何となく聴いてみたらハマってしまった。 渋みのきいた歌声・疾走感のあるメロディ、男気溢れる日本語ロック。 聴いていると「くぅカッコイイ!」となる。 タイトルを見て「おっ」と思ったのだが、このアルバムには椎名林檎さんの『罪と罰』のカヴァー曲も収録されている。 原曲はそんなに聴いた事ないけどジェネ流のエモーショナルテイストで味付けされていてなかなかイイ感じ。 (また、2年前にリリースの『旅立ちの唄』というシングルには、なんとあの名曲『いい日旅立ち』のカヴァーが。PVで聴いたけどこっちもまたツボにきた。あとで買おう) ライブもいつか是非観てみたい。
ここ最近の就寝前の音楽がコレ。FLEETの『review』。 透明感のあるサウンド&歌声でかなりリラックスできます。 サカナクションやスーパーカーが好きな人にはオススメかも。 と思ってたら、実際にスーパーカーを手がけたエンジニアさんが参加しているようで。 また前作の『pre view』は淳治さんが作詞らしい。(今知った) まだ『review』しか聴いた事ないので、『pre view』やシングルの『Brand new reason』も聴いてみたいなー。
年末はCDJの予習ばっかしてたので、年が明けてようやくまともに聴きました。 BUMP OF CHICKEN、約3年半ぶりのニューアルバム。 まずケースを開けて分厚いブックレットを手にして胸がいっぱいになった。 1曲目から再生していって更に心が震えた。 あらゆる方向からグサグサきました。 嬉しいような、切なくて苦しいような…。(と書くと軽いMの人みたいですね) 『ユグドラシル』の時も「凄い!凄いアルバムだ!」と騒ぎ立てたけど、『orbital period』はその『ユグドラシル』も軽く越えてしまってるんじゃないか。 さすが3年4ヶ月費やしただけの事はある。 そういえば今日から約2年ぶりのツアーも始まりますね。 そこでちょっと予想。 いつもの登場SE『A QUICK ONE』の後に『星の鳥』が流れる、で直後にアルバムと同様に『メーデー』がくる。 なんとなくそうなりそうだなー…と思った。 違っててもいじめないでね。
インディーズでリリースした楽曲の再録3曲と、新録が2曲詰まったNICOの記念すべきメジャーデビュー盤。 一番良かったのはメンバーも「ひとまず何といったってコレ」と推していた『武家諸法度』。 ライブ音源としては既に何度もリピートさせてもらってたけど、正式にレコーディングされ、歌詞カードと共に改めて聴くとまた違った印象が。 というかカッコよすぎる…! 徐々に盛り上がりをみせていくAメロも良いし、歌詞でも《一、野蛮茶番だらけでも揺らす / 一、胡散臭い髷でも揺らす / 一、グサグサ刺しても揺らす≫の件のその言葉のチョイスにこっちがもうグサグサ刺されてしまう。 本気で惚れた。射抜かれた! (余談だが≪真っ黒のここはまだ≫のところ、ずっと≪爆音の車だ≫だと思ってた;) 現在スペシャのパワープッシュでも御馴染み『image training』は以前より全体の音が重くなり、存在感が増している。 これはこれで嫌いじゃない。 Vo.光村がインディー時のテイクに納得がいかなかった為に、今回再録の運びになった『梨の花』。 ラジオでちょこっと聴いた際に「イントロのギターは前の方が良い」と書いたが、何度か聴いていると新録ver.も悪くはないなと感じてきた。 ちなみにボーカルに関しては断然こちらの新録の方が好きだ。 強弱のつきや伸びやかさが増し、一本芯が通った強靭な声になっている。 ラストを飾る『GANIMATA GIRL』も軽快なリズムが気持ちよく、『泥んこドビー』に続くNICO的ダンスナンバーになりそうな予感。 と、「おうおう、みんな良いんじゃない?」という中で唯一、『そのTAXI,160km/h』だけが…。 これは正直『Walls Is Beginning』収録のテイクの方が勝っているような。 音は綺麗になったけど、ダイナミックさが失われてしまって悲しい; 総合的には満足な出来だがやっぱり『TAXI』がちょっと残念なので、この『How are you?』から入ったという人は是非インディーの頃のアルバムも聴いてみる事を勧めます。
インディース時代のアルバムからの楽曲の新録と新曲2曲を収録した9mm Parabellum Bulletのプレデビューアルバム。 まず新曲の『The World』と『Hear-Island』。嫌いではないがガツンッとくるパンチ力が少し乏しい気がする。これからどんどん聴き込めばまた違う感想をもてるかもしれないが。 また新録楽曲に関しては、サウンドがすっきりシャープになった印象を持った。ボーカルも以前のような鋭利さが欠けてどことなく丸くなったか。 『Talking Machine』など「前はもっともっと勢いあっただろっ!」と思わず発破を掛けたくなった。 『Talking Machine』も含む新録楽曲については、この場合“『Gjallarhorn』や『Phantomime』に入ってるのがあくまでも私の中でのキューミリ”という考えを貫くべきか…(苦笑) とにかくインディーズ時代の勢いや熱っぽさが若干薄れているような気がしてちょっと残念です。 ライブでの荒くれっぷりはせめて変わらないでいてくれ。
既に何度も言ったが、CONDOR44を知ったのが数週間前のiTunesフリーダウンロードなもんで、過去の作品についてやメンバーがどんな人物かって知識も私には皆無です。そんな奴による『Good Bye 44th music』感想。 “透明度の高い泉の深奥で揺ら揺らと静かに燃える炎” ファーストインプレッションがこれ。 サウンドには透明感を感じる反面、鈍重さも備わっている。 んで、男女のツインボーカルの絡み合いが絶妙。特に英語詞の曲は気持ちがいいです。 《中でも印象的だった曲をPICK UP》 01.『Ru's rock』 実は年末あたりから新しい音楽を開拓すべく、インディーサイトを廻って色んなアーティストの楽曲を試聴しまくってました。ところがなかなか良作に巡り逢えなくて…。そんな折、耳にした瞬間に「これはきたー!」と思ったのがこの『Ru's rock』。最近聴いた曲の中でも一番のHIT!イントロからもうノックダウンされました。ヘビー感が堪らなくカッコいいわー。 02.『He goeson rocking "end roll"』 この曲はメインボーカルを紅一点ベースの石田さんが務め女性特有の甘い声で攻めるが、終盤では他メンバーも交じりボルテージも急上昇。そのひっちゃかめっちゃかしてる跳躍感が非常に楽しい!ライブでも大いに盛り上がりそうな曲だな、と。 04.『good Bye 44th music』 まず、尺が13分近くもある事に驚き。だがこの曲、実際にはその尺の長さを感じさせない仕上がりになっている。そこで再び驚かされた。ストリングスも加わったバンドアンサンブルが様々な表情をみせてくれるんです。それが飽きさせない・ダレさせない要因だと思われます。 09.『ending』 エンディングというよりもむしろオープニングっぽいなー、と思ってたら御本人も同じ考えだったようで(笑)トランペットと太鼓の音色が雄大さを醸し出し、広大な平原を歩いている、そんなシーンが浮かんだ。冒険の始まりっぽい。だが最終的にはテンション高い歓声と拍手により大団円で終幕。歌詞も2行しかなくインストに近い曲だけど、なーんか妙に好き。 全9曲+通常の販売CDにはボーナストラックとして『Faint Shine』が収録されているそう。以前、日経新聞のCM曲として使われてたとの事だが、んーそんなCM覚えてないしなー(苦笑)そこで一応探してみたんですが、コレなのかな?どうなんでしょう。 元々『Ru's rock』を気に入って、買う気満々・期待いっぱいのアルバムだったってのもあるけど、キャンペーン関係なく“良い”作品ですよ。
全曲共に大好きだけど、特にお気に入りなのが『泥んこドビー』と『壁』。 『泥んこドビー』を聴くと、それまで低下していた気力が一気に回復するのです。 近頃は正しく“泥だらけの日々”なもんで。 《堪えろ/ いつか全てを捉えろ / 出来損ないの意地で / その心 燃やせ / 泥だらけのEvery Day》という件が身にしみるわー。 けどまぁ単純にDVDに収録されてるコーラス録りの時の踊り(?)を思い出して、テンションが上がるってのもあるけど(笑) つまりは「ちっくしょー泥だらけになったって、堪えてみせるぜ!!」と思いつつ無我夢中で踊るような感じ。 実際にまたライブで観たらそうなりそうだ。 あと、サビでの古村君のギターがたまらなく好きです。 ティロリロティロリロしてるやつ(わかりにくい擬音) そしてヤバイくらいに私の胸を締め付ける『壁』。 光村君の感情・想いがひしひしと伝わってきて、自分自身の中にもこみ上げてくるものが。 とてもじゃないけどBGMとしてなんて聴けない。 その音を、言葉を、毎回毎回しっかりと全身で受け止めるように耳を傾けています。 あとサビのメロディがその曲の中でも特に耳に残って心を掴むってのはまぁ通例だけどさ、『壁』とそして『梨の花』なんかはAメロから既にヤバイ。 とにかくもうウットリするような旋律が紡ぎ出されているんです。 おかげで聴く度に「はぁ〜」とため息が。 また、先行配信で聴いていながら何と言ってるんだかよくわからなかった(笑)『アボガド』のメロ部分、歌詞カードを見てようやくその謎も解明された。 これ、耳コピだけで聴き取るのは絶対無理だわ(笑) 「あ」の意味もやっとわかったよ。そういう事なのか! 歌詞も全体的に一癖二癖あって面白いです。 いや本当に繰り返すようだけど、全曲(含『幾那由他の砂に成る』『3年目の頭痛薬』『僕がいなくても地球はまわってる』)とも良いんだ! 7曲それぞれの個性があって飽きが来ない。 期待通り…というかそれ以上の作品を届けてくれてありがとう! とにかく、現在一番聴いているのは間違いなくこのアルバム。 Last.fmのユーザーページでも一気にNICOのチャートが上がってきている(笑) |
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