本屋で“H”を立ち読みしている最中、自分に対しどこからか視線が送られている気配を感じ取った。
ふと顔を上げて目の前の棚を見るとそこにはこの人が。 アンタか(笑)!超熱視線。超流し目。 せっかくなので中もパラパラと目を通してみたら、鳩とレベルの高いバトルを繰り広げていたので「がんばれっ」と適当に応援しておいた。
くるりのセトリはですね、レポ書いてる時点で「もしかしたらやってないかもしれない」と実は思ってたんですよ。
だから「やっぱり(苦笑)」なんですよ、自分でも。 たぶん昼間DJ BOOTHでかかってた曲と混同してしまったんだと思う。すみませぬ。 まぁいいじゃない、向こうだってNICOのセトリ間違ってたり、山内が“ランクの小高君”と書かれてたり(これはHのポラ日記)するんだから(笑) 他箇条書き ●マ・佐藤社長の弾けるピースショット。ときめいた。 ●志村どアップまつげ。ときめいたⅡ。 ●小出ネクタイ麦わら。組み合わせいいんだか悪いんだか。 ●“IN JAPAN”を独占するBase Ball Bear。ある意味大物。 ●“本来は居ない”事を気づかせないホリエの溶け込みっぷり。馴染みの顔すぎてわかんない。 ●ポカリの広告って合成なんだな。今頃気づいた。 そんでもってちゃっかり写ってる自分。 黄緑の人。服ではなくタオル。 インタビューは後で読みます。
8月3日にZEPP TOKYOでやってたELVIS LIVES 2006はテレビでOAしないのかえ?
次の日がRIJFじゃなかったら是非とも行きたかったイベントだけに、その映像も物凄く見たい。 番組主催なのにOAナシってのはないだろ~。 でも番組オフィシャルには載ってないしなー…。 と、ふと7月のフジファブ@ZEPPの時に貰ったフライヤーに改めて目を通してみたところ、裏に“69★TRIBEが送る”の文字が。 「まさか」と思って69★TRIBEのサイトを覗いたら…あったよ。 “11月放送決定 フジテレビ721 ELVIS LIVES 2006 2時間スペシャル” いや、たっぷりOAしてくれるのは有り難いんだけどさ、ELVISは普通にELVISのサイトで告知してほしいのですよ。 分かり難いったらありゃしない。 …FIJI POPとやらのサイトにはちゃんと載ってたりしたんだろか。今更だけど。
山賊さんの単行本第2弾『やさぐれぱんだふたたび』(8月31日発売)
21日までに予約しておけばサイン本が手に入ったのか! もう遅いね…。あぁ、いいなぁー。 前作『やさぐれぱんだ』はサイトの再録も多かったので立ち読みで済ませてしまったが、今回はオール新作書き下ろしらしいので場合によっては購入してしまうかも。 ていうかサイン本だったら委細構わず買ってたって。 実写映像化も非常に気になる。見たい。
MTV LIVE:BOOM BOOM SATELLITES
うぉー見たかったー!見逃したぁーー!! …と、最後のリピートから10日以上経ってから騒いでみる。 LIVE SHOT ~BOOM BOOM SATELLITES ↑のMusic Japan TVの方は平日ほぼ毎日リピートOAをやっていてくれたお陰で見れた。 でもインタビューとライブ映像は別々に流してくれた方が嬉しい。 あとブンブンは小さいハコよりそれなりの大きさのステージの方が映える気がします(勝手な意見) だからこそMTVのCOASTの映像が見たかった…。 やっぱりスカパーは事前に情報チェックしとかないと番組が把握出来ないなって事で、ガイド誌を立ち読み(以前は“月刊SKY PerfecTV!”を定期購読してたが現在は解約した)しに行ったら“スカイパーフェクTV!ガイド”の方にRIJFでのブンブンのステージの写真が結構な大きさで載っていた。 自分も写ってる!?(←お決まりの行動) …うーん、いないな~。 あの時は2番目のバーに掴まって観てたからなー、ひとつ目のブロック内にいたら写ってたかも。
TITLE10月号の特別対談、タモリ×くるり・岸田繁「世界に広げよう、鉄道好きの輪!」を本屋で立ち読み。
電車のモーター音が好きなシゲールらしく随所に擬声語が飛び出ていた。 それはまぁいいけどさぁ……やっぱりさぁマニア同士の会話には一般人は立ち入れねぇわ! 次から次へと出てくる路線名に専門用語。 ほとんどわからーん! きっと2人にとっては全然浅い話だったんだろうけどな(笑) とりあえず、鉄道談義に花咲いた2人の和やかな雰囲気だけ味わってきた、って事で。
帰宅してBloglinesを開いたら新着がなんと540!?
過去のエントリーがなぜか新着として表示されている。 何度既読にしても更新するとまた新着…。 何だよもう、いい加減ウンザリしてきたよ; 自分だけかと思っていたが、他のユーザーでも同様の現象が起きていると知りちょっと安心。 早く直してくだせぃな、Bloglinesさん。 【08/26 22:00 追記】 夜になったら直ってました。あー良かった。
昼間携帯でアンテナのこの情報を見て「ぬぉ!!」とよくわからん声を上げました。
眼科行ってきました。新しく薬も貰ってきた。
先生曰く「コンタクトの装着時間を最初は1日6時間ぐらいまでにし、そこから徐々に時間を長くする。ただしソフトコンタクトレンズは1日最長12時間ぐらいまで」。 病気云々じゃなくて普段からそれ以上は着けない方がいいんだとか。 知らなかったー。 でも普段はいいが、ああいう遠出の時は一体どうしたら…; 段々コンタクト恐怖症になってきてるような気がする。
「ギター!俺っ!!」にスタッフが反応できてなかった(笑)
将平君が素敵でした。 なのに録画をちょっとミスってたってどういうこったー。 録画モードがいつもより低くて画面が粗い; 更に残量足りてなく全部(3バンド分)録れてないよー。 …あれ、新曲…はどんなんだったっけ?
あの日以来ずっと使用していなかった(あんな状態になったからというより元々コンタクトは月に1・2回、遠出とかライブ行く時しか付けない)コンタクトを今日16日振りに付けてみた。
どうかな~(ドキドキ)…………イテ、イデデデ。 あの時のような目も開けられないといった激痛ではないが、じわじわと痛い。涙が止まらない。 これで1日過ごすのは無理!という事で即外してしまった。 「まぁ前回外した時タンパク除去もしたし大丈夫かな~」なんて思ってたが甘かったな; 洗浄したまま2週間以上暑い中放置したのがいけなかったのか。 薬も2、3日でやめちゃったのがいけなかったのか。 「眼科行く」と言いながら本当は行っていないのがいけなかったのか。 全部か……。 (予想外に早く痛みが引いちゃったもんでさぁ「まっいっか」って楽観視してた 苦笑) 「コンタクトが駄目ならメガネでいいじゃん」とお思いかもしれんがメガネもメガネで問題有で。 なんせナナメガネだからねぇ(笑) それぞれメリットデメリット、両方を持ち合わせているから私にとってはどっちの方が良いってのはないんだよなー。
うん、まぁ…それよりとにかく明日こそちゃんと眼科行きます…。
このDVD欲しいなぁ。 日本語版なら。 ―――――PartⅡ(→PartⅠ) ↑のファーストシーズン(計24話)は既に去年9月にリリースされており、続いて今年の9月にはセカンドシーズンのDVDが出るらしい。 とはいえ「ファーストシーズンはここが良いよね!」とか、シーズン毎に具体的にどんなエピソードがあったかなんて鮮明な記憶は残念ながらありませせん。 OA当時はかなり幼かったので大まかにしか覚えてない。 でもとにかくフラグルロックは姉妹揃って大好きだった。 英語版でも映像は味わえるけど、やっぱり私が見ていたのは日本語を喋るゴーボー達だから日本語で楽しみたいなぁ。 懇願日本語DVD化。頑張れたのみこむ!(私も数年前に賛同投票済) そういえば、当時はお気に入りキャラなんてのも考えた事もなかったが今だとブーバー(画像左端の帽子の子)のちょっと孤独な感じに何だか惹かれますわ。 ムーミンでいうところのスナフキンポジション。 …あとビジュアル面でいいますと、どことなくシンペイ君に似てるところとかさ(笑)
編集間に合ってないビークルに笑った。
くるりは改めて聴くと『虹』『街』以外でも声の違和感が顕著で…。 妙にハラハラして「うぁ~~~」(?)となってしまった。 今年は主にLAKE近辺にいたのでOAされていたライブの9割が自分は観てない方々。 「裏はこんな感じだったんだ~」と思いながら観賞。 正直「この人達出てたんだ?」なんて思ってしまう方もチラホラ(苦笑) 早くM-ON!でも見たいのです。パーフェクトチョイスじゃなくてM-ON!
何とはなしに見ていたディスクガレージのチケットインフォページの有様に「氣志團が富士急で万博開催ってのは知ってたけど一体どうなってんじゃこりゃー!?」と氣志團オフィを訪れたらば、イベントの内容・スケジュールそのものより“これまでのGIGとの会場比較”という画期的システムにどエラク吃驚&感動した、って話。
これ他のアーティストもやればいいのに。 大規模万博!…じゃなくて会場比較。すっごい便利だと思います。 ところで“かずさクローバーパーク”というのがやたらデカイんですが、何処? あ、木更津ですか。
先月新調したマイメガネ。
新しいメガネに喜びも一入…といきたいところだが、2、3回使用してある事に気付いてしまったんだよ。 …なんかコレ、斜めじゃね? 掛けると左が下がる。左目が若干フレームからはみ出てしまう。 使用しているところを見た人の7割が「斜め?」と気付くと思われる程のその勾配。 よくよく見たら蝶番部分が極々ビミョーにズレているような気が。むしろこっちが原因か。 つまりはまぁ欠陥品って事みたいです; ティッシュでも巻いておけば均一になるかと思ったが無理だった。 第一そんなティッシュなんて年中巻いてられん。 購入した店に持っていったらどうにかしてくれるだろうか。 休みの日にでも行ってみようかな~。 こういうの初めてなもんで戸惑ってしょうがない。
本日届いたNICOチケ、紙面デザインがちょっとカッコいいな。
ソーゴーのライブって滅多に行かないからそんなところで妙に感激。 で、チケットが届いて「もうあと2週間後か」と気がついた。 やっぱりどうせならワンマン前に一回観ときたかったかも。 ………終わった事はしょうがないけど; それよか早く新作リリースしてくれー。
将司に局アナちっくな事を言われたので、調子づいてア●エリアスをガバ飲みしてたら若干お腹が緩くなりました。
己の胃腸の弱さはさておき、将司には他にも 「今日も一日暑いですから頑張ってくださいね」 「薄手の上着を持っていくとよいでしょう」 「お帰りが遅くなる方は折り畳み傘もお持ちになってください」 「海辺の方は高波にご注意ください」 …なんて、声を掛けていただけないでしょか。 毎日活力満点になるのにな。 後半は自分関係ないけどな。 ていうか本気でそこまでやられたら引くけどな。(キャラじゃない)
何でみんなそんなに“STAND BY ME”が好きなのか。
むしろ“冥土”をそのまま付けといてほしかった。その方が彼ららしい。 しかし発売日が10月4日って事は、必然的にこれは誕生日プレゼントとなるな。
…ふ、振り込んできたで。
4日通し券!! 「今日振り込むぞ!」と腹を決めてから、結局踏ん切りをつけて郵便局に向かったのはまた更に2時間後だった。 いつもの気掛かりは「体力持つかな~」というものだが、今回は「年越したら即解散ってどうよ!?んで、また昼に再開ってどうよ!?」というフェス開催日程そのものが不安。 うん、でも行く…よ。振り込んだからには。 字の汚さにはどうぞ見て見ぬ振りを。窓口が閉まりそうで急いでたんだよ!
TITLE10月号の“岸田繁×タモリ 鉄道対談”が楽しみでしかたない。
しかしHPを見てもTITLEって何の雑誌なんだかよくわからない。
ハイライン限定発売、
Good Dog Happy Men『Most beautiful in the world』。 数日前、ハイラインHP上で“在庫僅か”と知り衝動的にお買い上げ。 “もう買えない”と言われると急に欲しくなるのが人間の性です。 で、今さっきハイラインHPを覗いたら“通販分は終了”となっていた。 早い。考える事は皆同じ…(笑) でもホントに販売終了なんだろうか。その内再開なんて事はない? 半分もまだ聴いてないけどやっぱり門田の声は素敵だわ。 昔バーガー時代に「門田はいいね。あの声が好きだー」なんて事を当時ネットで知り合った人とメールでやり取りしていたのを思い出した。 あと歌詞カード。 文字通り1曲1曲ずつカード状になっていてケース左半分のポケットに収納、そんなちょっと胸をくすぐられる凝った仕様。
昨日のminiでの突発的な雄叫びの原因はコレ。
母の知り合いの方のお手製メンマ。 ご飯のオカズにもってこいなのはもちろん、ご飯無しで単品でもいける美味さ。大好きです。 でも数週間前からメンマ切れの日々が続いて…ついに発狂(笑) ところがその日の晩、偶然その製造者の方から別件で電話が。 ナイスタイミング!命拾いしたー。 しかし電話口で 「子供もいつも『メンマ、メンマ』って言ってて」 と相手方に告げられますと、こちらとしてはいささか恥ずかしいのですが、母よ。 「まんままんま」と言ってる赤ん坊みたいじゃないかぁー(悶)
COUNTDOWN JAPAN 06/07、先行チケット。
これは今買っておくべきか否か。 行く気は満々だけどなぁー、何日行くかってのはなぁー。 去年と同じ3日間なら悩まないんだけど。 うーん、うーん…締め切りまであと4日。 どうするかー。 でもね、たぶん自分は4日通し券を申し込むと思う。そう感じる(笑) 申し込む気はあるけど潔くはいかない、全くじれったくてしょうがないわー。
休みの前の日なんかだと寝るのが深夜2~3時というのもざらではなかったりします。
ついつい夜更かししてしまう。 そんな中、先日…。 2時半頃ベットに横になり夢の世界へももう僅かという状況、家の東側の道を新聞屋のバイクが通った。 いつものように通り過ぎて…と思いきや何故か私の部屋の前で急停止。 ちなみにだが、ウチは平屋で私の部屋は垣根を挟んで東側の道路に面している。 そしてこの時期は網戸&レースカーテンだけの状態で夜も過ごす。 「どうした?」と首を曲げて窓の外を伺うが、ヘッドライトも消してるらしく真っ暗闇の中にバイクのエンジン音がブルンブルンと響くだけで一体何をしているんだかは掴めず。 「アクシデントがあったんだか何なんだか知らんが、部屋の前に居られるのも困るなぁ」と体を起こした瞬間パッとライトが点り物凄い勢いで走り出していった。 ………これは…まさか 覗かれていたのか!!??? レースカーテンだから明かりだだ漏れだもんなー。 こんな田舎の木が生い茂った場所じゃ例えそれがナツメ球でも、相当目立つだろうしなー。 いやしかし、覗くったって垣根もあるし、本当に丸見えだった訳じゃないよな? …って事でその次の日の深夜、部屋の外に立って自ら確かめてみた。 やっぱり明かりが灯ってるのは目立つけど部屋の中の様子まで伺う事は不可能か。 けど恐らく人影などは外からでもわかるだろうな。 んー、つまりあれは“思いっきり覗き見”というより“ちょっと見てみた”という感じ? 嫌だー!どっちにしたって気持ちわるっ!! 本当にアクシデントだったという可能性も捨てきれない。 真相は不明だが、私としては怖いし気持ち悪いし腹立たしいしでとにかく不愉快だ。
福岡の某居酒屋から「お誕生日おめでとうございます」とメールが送られてきたが、私の誕生日は10月です。
フライング過ぎます。 せっかくなので正真正銘今日が誕生日のヒデオマスに居酒屋からの祝辞を送ります。
なんで福岡かって言うと、3年前のHIGHER GROUNDの帰りに寄ったから。 博多駅の高架下のあそこ。
もうとっとと冬になっちゃえばいいのに。
COUNTDOWN JAPANやっちゃえばいいのに。 フェスの後の徐々に現実に引き戻される感覚が嫌だ。 もう少し浸っていたいんだー。 けど一日働くとすっかり普段の生活の意識に戻っている。 うん、戻った…。
最初アルバムなんだか何なんだかよくわからなかったけどDVDなのか。 『ギルド』モチーフの映像作品らしい。 |
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