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レミオロメン『モラトリアム』

16:50 | CD | cm:0 | tb:1 | edit

モラトリアム
モラトリアム
レミオロメン


01.『モラトリアム』

今までのレミオロメンの中でも特にアップテンポなメロディーにパワーを感じます。

最初はそういったメロディーに意識が向いてしまうが、よくよく歌詞を読んでみると意外にも内省的な言葉が多い事に気づく。そもそもタイトルも『モラトリアム』だしね。

今までは自然風景を切り取る歌詞が多かった彼らだけど、今回は精神的なものを歌っている。その言葉はどこか自分の状況を連想させられる。

その反面、“今日空に最初の風を感じたよ 国境を越えてきたらしい”といった歌いまわしに魅力を感じたりもします。やはりこういう何気ない自然の風景の捉え方・表現の仕方が上手いです、亮太君。

私にとってこの曲はライブで盛り上がれる楽しい曲であり、自分を見つめなおす機会を与えてくれた曲であり、またそれが苦しくもある曲です。色々な感情が混在しています。



02.『春景色』

メンバー曰く「ポリスを意識した」との事で。生憎私はポリスをよく知らないので、その辺はまぁ置いといて。
最初にこの曲を聴いたのは昨年のCOUNTDOWN JAPANの時ですが、その翌日にラジオで流れた音源を改めて聴いてすぐに好きになりました。
まずイントロからカッコイイ。薄暗い地下の中で脈打つようなそんなイメージ。
しかしタイトルは『春景色』。タイトルそのまんまで曲の中も春の景色が広がっているかと思えばそうではない。曲中で歌うナニかを越えた先にあるのが“春景色”なんだろう。



03.『僕らは』

私と姉の間では“近所迷惑な曲”という事になっている曲(笑)

「この曲(声の響き具合が)風呂場で歌ってる感じだよね」「あぁ。で外から『兄ちゃんうるさいよー』って」「近所迷惑だ」

しかしこれは以前の『僕らは』の話で。今回はアレンジされ、もう風呂からは上がったようだ。

以前の音はどちらかというと鋭角的な印象だったが、今の音はどこか丸みを帯びているような気がする。まるで異空間にフワフワと漂うような感覚。

聴いているとなんとなく気持ちが落ち着いてくるので、それこそ風呂場で聴いたら気持ちいいんじゃないでしょうか(笑)


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2005.01.31.Mon
16:12
どっぷりはまってしまった藤巻ワールド。
昨年から聴き始めたレミオロメン。かなり聴き入ってます。聴き始めた切欠はGOINGが好きだから。名前を見つけて聴いた見た。はまった切欠はすきま風、まめ電球のリズムが耳に残ったから。日々聴いていると歌詞も聴きながら読むわけで、 なんだか日常を描いて書いたよう .....
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