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レミオロメン『ether[エーテル]』

14:59 | CD | cm:4 | tb:1 | edit

ether[エーテル]
レミオロメン

「エーテル足りてるかい?」
…すぐに元ネタがわかった方、彼らの現在をご存知でしたら教えて下さい。
わからない方、コチラに収録されていますので是非どうぞ。
他の事に手一杯でだいぶ遅くなりましたが、そんな(?)『ether[エーテル]』の紹介。


01.『春夏秋冬』 
武道館ライブの感想で「『春夏秋冬』で泣きそうになった」と書いたのですが、実は前日にアルバムを購入して聴いた時にも泣きそうになってました。理由はライブの時とほぼ同じです。この曲が1曲目で良かったとつくづく思いました。最後のコーラスがまた感情を揺さぶります。今でもちょっと泣きそうだ。


02.『モラトリアム』
シングル発売時の感想をどうぞ。手抜きですみません。


03.『春景色』
先日、レミオロメンの人生初インタビューであり私が彼らを知ったきっかけでもある2003年の「JAPAN」242号の記事を読み返していたところ、「やっぱ、すべて偶然の方がいいっすね」と亮太君が話していました。“偶然な事が好き”と歌うこの曲が出来たのは山梨から東京へ行く頃だったそうだ。インタビューが行われたのも山梨を離れる直前の時期。この曲には、インディーズデビューをし、周りの状況が変わっていく中での胸中が込められているのだと思う。
シングル発売時の感想


04.『アカシア』
この曲については今ちょっと整理中です…。すみません。そのうち書ける…かな?(どうだろ;)


05.『永遠と一瞬』
このアルバムの中で一番好きな曲です。レミオロメンの曲の中で初めてボロ泣きした曲。歌詞に自分の事を色々重ねてしまう。メンバー曰く「ちょっとダウナーな曲」。自分は基本ダウナーなので、こういった《痛み》には敏感に反応してしまいます。あぁ本当に好き過ぎてどうしよう。


06.『深呼吸』
これまた歌詞が好きです。チェロやキーボードのゆったりとした音の波が本当に深く呼吸をしているかのように感じられます。しかしイントロのギターがくるりの『東京』を思わせるのは私だけでしょうか。くるりの『東京』も好きだし、別にいいんですが(笑)


07.『ドッグイヤー』
んーこういうギター弱いんだよなー。イントロからまずやられちゃいます。聴いているとなんだかちょっとクスッと笑えてきそうな、そんな曲。


08.『五月雨』
今回のアルバムに収録されている事を忘れてこの曲がかかるとちょっとビックリする、そんな事を繰り返してます(いい加減慣れましょう)。元々は全体的にジャガジャガとしたアレンジだったのが、打ち込みを取り入れた事でメロで溜めてサビで爆発!という現在のようなカタチに。レミオロメンの曲の幅が大きく広がりだした第一歩の楽曲だと思います。この曲はCD以上にライブでの爆発力が凄い。これなしではレミオロメンのライブはあり得ない、と勝手に思う程。


09.『コスモス』
最初は「ず、ずいぶんとキラキラしちゃってるんじゃない…?」と戸惑ってしまっていたのだが、最近何か好きになってきました。そのキラキラっぷりが今までのレミオロメンには無かったせいか、逆に新鮮です。「ちょっとポップかな~?」とかよりこのくらいやってくれた方が気持ちいい(むしろもっと上いっちゃってもいいけど)。あと、歌詞の“良く似合う”の部分が“にぃぁう”と、亮太君のまたそういう変な歌い方が好きです(笑)にぃぁうにゃーう。


10.『3月9日』
この曲の良さはもう言わずもがなですが。“青い空は凛と澄んで”という歌詞やあのジャケット写真のせいか、移動中の車内などから外の青空を眺めながら聴くとなんとも言えない味わいがあります。私はこの曲を野外では聴いた事はないんですけど、是非来年の3月9日は澄みわたった青空のもとでライブを行ってほしいです。(ここでレミオロメンの雨男パワーが発揮されない事祈る)


11.『南風』
最近この曲のベースが好きでしょうがないです。あとズンタズンタというリズム。ストリングスの軽やかな音と、その下で根を張る骨太な音の混ざり合いが良い。
シングル発売時の感想


12.『海のバラッド』
ラスト曲として個人的に予想していたのは『3月9日』なのですが、しかしこの曲もしっとりとして広がりのある、締めに相応しいナンバーだと思います。ところでレミオロメンの楽曲には海を題材した曲が多いような気がするのですが、何故なんでしょう?山梨には海が無かったからその反動?




前作の『朝顔』に比べて、本当に曲の種類がバライティに富んだアルバムです。
今後のレミオロメンへの期待がますます膨らみます。


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[編集用PASS] 

2005.08.07.Sun
15:35
 shiro
丸津さん初めまして
そう、BURGER NUDSです。
“エーテル”と聞いてまず浮かんだのがこの歌詞だったんです。
Good Dog Happy MenはQuip magizeineのサンプラーで聴きましたよー。
バーガーの時とはまた違う、暖かさを感じる楽曲でした。
  edit
2005.08.06.Sat
16:06
 丸津
「エーテル足りてるかい」てBURGERですよね?
BURGERは解散してから、GOODDOGHAPPYMENというバンドを結成して活動していて音源も発売してますよ。
  edit
2005.03.28.Mon
18:17
 shiro
かなり個人的な視点からの感想なのですが、共感していただけて嬉しいです!
『永遠と一瞬』と『深呼吸』の部分は、逆に「何で続けてきちゃうの?えっ?」と思ってしまう程ヤバイです(笑)

成長は本当に感じます。
でもその分、1枚毎に違った味わいを持っていて、それぞれを楽しむ事ができるんですよね。
亮太君の声も今後どんどん成長するんでしょうかね?
んー楽しみです!

フジファブリックいいですよ~。
ここはズドーンとハマっちゃいましょう!さぁ(笑)!
  edit
2005.03.28.Mon
06:48
 ゆり
感想すっごいわかります!
永遠と一瞬→深呼吸の流れとラスト3曲の流れがすっごい好きです。
一回目は歌詞を見ずに聴いていたのですが、思わず反応しました(苦笑)

バンプもですけど、アルバム1枚出すごとにものすごい成長(失礼な言い方ですが)しますよね。どこまでいくの?!って言いたくなるくらい。

藤巻さんは声がもっと厚くなったら今以上にライブで感動しそう。


最近フジファブリックにハマりそうです。彼らもいいですよね~。
  edit

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2006.02.15.Wed
11:43
レミオロメン 『深呼吸』
(アルバム『ether』収録)前奏から優しい気分になれるこの曲。始めは低い声で始まるんですが、サビに進むにつれてだんだん高音になっていきます。精神的にすごく悩んでいた時に、この曲を聴いたらなぜかすっごく涙が出てきました。たま... .....
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