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レミオロメン - Express WARP('05) 【2/4】

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interview with レミオロメン part TWO


【talks about THE NEW ALBUM -chapter2-】
藤:僕らもどういうアルバムになるかなって思って、そのデモ段階の曲でもう実は曲順を決めちゃったんです最初に。曲順を決めてから録ってたんで。なんかね、最初から結構イメージが掴めてたんですよ。流れが出来てるから、その流れの良さを引き出してくって事がこのアルバムに繋がってくのかな、ていう。なかなかいないですよね、普通は録ってから曲順並べてくっていう。「自分はこうじゃなきゃいけない」とかって思ってる部分がずっとあったりとか。そういうものがだんだん柔らかくなってきたかな、と思うんですよね。だけど、ずーっと笑ってる人もいないしずーっと泣いてる人もいないし、ずーっと色んな感情があるように全部表現していいんだな、ていう。


【M-01 “春夏秋冬”】
前:こうレミオが、いい裏切りを出来たんじゃないかって。「あれどうしちゃったの?」。アルバム聴いた瞬間に。「これバイオリン入ってるよ」。自分的にもすごく今、今僕ら3人そうだと思うんですけど、武道館迎えるにあたってとっても重要な曲なんで。思い入れはかなり高いです。


【M-05 “永遠と一瞬”】
藤:1年4ヶ月空いたんですよアルバム。ちょっとダウナーみたいな感じの状況になってから、再生していってもういっこ上のバンドになっていくまでの軌跡が多分『ether[エーテル]』だと思うんですよ。で、その一応スタートラインがやっぱその、曲があるんですよ。それが『永遠と一瞬』っていう曲なんですけど。東京に出てきてそれぞれの生活も始まって、ちょっとすれ違っていく時期もあったんですけど。なんか模索してたりとか。まぁ印象深い、そういうアルバムの一個の顔ではあるかな、とは思いますね。


【M-11 “南風”】
神:この曲2年ぐらい前からあったんですけど、初めてストリングスとかキーボードとかそういったものを入れるきっかけになった曲でもあって。それがあったからこそ、やっぱこの『ether[エーテル]』ってアルバムがこういった世界観にもなったと思うし。ここに上がってくるのに大切な曲だったと思います。
前:生まれてきたメロとかきっかけが物凄くポップだから、中途半端にやるのが一番いけないなって僕は思ったんです今回のレコーディングで。人の懐まで踏み込むんです。バッと一歩しっかり踏み込んでしまうのがポップスだと思ってて。残像がどうとかこうとかじゃなくて。
藤:こうロックって内に内に篭ってくもんだと思うんですよ。ポップってホントにこう外に向かってく音楽だなって。右脳と左脳の違いみたいな。同じとこに入ってるんだけど、やっぱちょっと回路が違う見つけ方してく、みたいな。
神:こっちがすごくなんか…なんだろなストイックにこうやって一点だけ見てこうやってやってたら、そういう風に伝わっちゃうと思うし。発信する時の感じとかも結構大切なんじゃないかなって。第一印象っていうか。自分の中で決めてる感はあります。
藤:もっともっとホントに曲を見つめてあげるって事だったんですよね。3ピースっていうのはひとつのアプローチだ、て考えられたっていうか。その曲を良くする為にはもっともっと違うアプローチがあって、そこに対して自由になってくって事が今回の制作で一番大きかったと思うんです。




≫【3】へ続く
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