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レミオロメン TOUR 2005 “ether trip”

22:29 | ライブレポート | cm:2 | tb:0 | edit

レミオロメン TOUR 2005 “ether trip” @ ZEPP TOKYO 2005.06.03
 
0603
書いている最中に他所様でのレポートをチラ見したらMCの箇所(内容)が違っていて困惑したり、「なんであんな詳細なレポを短時間で書き上げられるんだろう…それに比べて自分は;」と落ち込んだりと、途中で書き上げる気力が削がれつつも頑張ってなんとかかんとか…。
(↑今までで一番間が空いた事への言い訳)
 
しかしMCは間違っている可能性が高いのであまり鵜呑みにしない方がよろしいかと。
例え間違っていても私の中ではこうだった、という事でどうぞお願いします。


整理番号はAの480番台。2ブロック目に陣取る。
19:30開演。
 
幻想的な音と共にミラーボールが回る、そしてメンバー登場。
「レミオロメンのライブってこんなに歓声すごいもんだったっけ?」と思ってしまう程の歓声。メンバーの名前を呼んでいる人もいたと思うのだが、沢山の人の声が混ざりあって正直何て言ってるのかわからなかった。いやだって私の耳には「ガクトー」「チャマー」とか聞こえてましたから(有り得ない)
 
1曲目、武道館の時と同じ『春夏秋冬』か?という予想に反して『春景色』からスタート。いきなり爆発です。揉みくちゃです。真ん中にいたのに気づけば亮太君の前に来ていた。(前もそうだったな)しかし揉みくちゃにされながらも自分は「あっ…今レミオロメンのライブ観てる」と変に客観的な事を考えていた。武道館が終了してからこのライブの数週間くらい前まで自分の中で色々と悶々と考えてしまう事があったんです。レミオロメン本人について、というよりその周りの状況に対してというか。だから、色々あったけどまたこうやってライブを観ている事がなんだか不思議に思えてしまって。(ちなみに嫌いになってたとかじゃないので、その辺は誤解なきよう)
  
お次は『フェスタ』。相変わらず揉みくちゃ。苦しぃー。
過去のライブからすると『すきま風』がそのあとに間髪入れずにきそうなところだったが、今回はここでひとまず最初のMCに入る。良かった。そのままいってたら自分大変な事になってた。
えーとそれで何話してたっけ。最近あまりMCが覚えられない…。
 
MC明けは『ドッグイヤー』。そして啓介君の見せ場である『まめ電球』。やっぱりカッコいいな。
『コスモス』。この曲の途中でパスケースに丸めて突っ込んでおいたフライヤーが無くなっている事に気づく。まぁでもフライヤー落としたくらいいいか。と思いつつも、僅かに不安な気持ちが生じたので視線は前に向けつつパスケースの中を更に手で探ってみる…。
…あっロッカーのカギ無い
フライヤーと共にカギも落としたぁーー………。一気に頭が真っ白。もうそうなると曲は耳に入ってこず。いつの間にかに『コスモス』終了。
 
ここでまたMC。先週の神宮司治体調不良ハプニングについて、本人からお詫びの言葉とその経緯が伝えられる。原因は「移動が多くて更に食べすぎちゃって」だそうです。それよりも神宮司家は代々体調不良の家なんだそうです(ホントか)
その後「人間の種を出していこう!」と彼らお得意の下ネタも出て、お次は『深呼吸』だったがその時の私の脳内は→「ライブ終わった後急いで探せば見つかるかな…」(ごめん)
 
『僕らは』。まだまだ頭はカギの事ばかり。しかしそんな状態でもこの曲の亮太君の伸びやかな声には惹きこまれた。意識が遠いところへトリップしていたのだがその歌声で我に返された。
 
『永遠と一瞬』。さすがに自分の中でも特に好きな曲という事で、先ほどまでの数曲よりかは幾分聴き入る事ができた。メロの段階ではギターの出番が無い亮太君が右手でマイクを掴み左手で音程を取りながら歌う光景が印象的だった。なんだかじんわりきた。
 
オープニングを『春景色』に奪われた為どこにくるのかと気になっていた『春夏秋冬』が『永遠と一瞬』の次に登場。ふと目線を左に逸らすとニコッと笑いながら演奏する啓介君の姿が目に入った。その一瞬の笑顔に私はものすごく癒された。不安でしょうがない気持ちが少しほぐれた気がする。
 
武道館のライブの時もそうだったが『電話』での「僕はここにいるーーーー!!」には鳥肌が立つ。
 
『3月9日』。ごめん、再び思考は終演後どうするかという方へいってました。ちょうど真正面で亮太君がこっち見て歌っており、自分もそれを見つめ返し(笑)聞いているには聞いているのだが、聴いてはいなかった…。本当にごめんなさい。でもカギを落としたのは初めてで本当に動転していたんだよ…。
 
3度目のMC。「今日サッカー見る?」「何時からだっけ?」「1時半」と、サッカー好きの彼らはこの日の代表戦がやはり気になる模様。その中で亮太君が冗談交じりで「みんなで一緒に見る?」と発言。えぇ見ましょうよ。どうせカギ無いですから。帰れるかわからないからそのままここに残って一緒にサッカー見ようじゃないか!向こうは冗談でもこちとら本気ですよ!(笑)そんな事を考えたら少しだけ気が楽になった。
 
その直後の『五月雨』のサビ、「♪びしょ濡れだけど さ~よならっ」が私の中では「カギ無くしちゃったけど...」と勝手に脳内変換されてました(笑)
 
というか、この『五月雨』から『すきま風』『雨上がり』『モラトリアム』、そして本編ラストの『南風』までの畳みかけはヤバかった!この強力コンボの前ではさっきまでの不安もどこへやら。「楽しいからもういいやー!」という気分だった。
 
『モラトリアム』のCメロ(♪少し長いキスを...)の部分で、啓介君が飛び跳ねながら腕を振り上げて客を煽っている姿を見た瞬間、こっちもすっごい笑顔になってしまった。『春夏秋冬』では笑顔に癒され、『モラトリアム』では笑顔にさせられた。今回個人的にありがとうと言いたいのは断然啓介君だな。
 
また『南風』でも、サビで一緒に歌いながら手を左右に振っていたらこれまた自然と笑顔になってしまった。「こうやってライブを観れて一緒に歌って楽しめて、あぁ幸せだな…」としみじみ感じたというか。周りの人の顔は見てなかったけどきっと皆にこやかだったんじゃないかな。
 
【アンコール】
治君にコップに入った水をかけられる。つ、冷めてーなー!(笑顔で)
メンバーと一緒に見慣れぬ茶髪の人物が出てきた。「誰?小林さん…ではないようだが」などと思っていたらなんとその正体はカツラを被った皆川さんだった。わ、わかりにくい!!治君も「パンチがない」って言ってたし(笑)でもどうせならそのカツラのまま演奏してほしかったなー。
 
そして『アカシア』。その直前のMCの内容を引きずって毎回アンコール1曲目の序盤はあまり集中できないのは私だけでしょうか。どうにかしてくれ。
 
『アカシア』が終了したところで、啓介君が「次の曲、治ひとりで歌いなよ」と。ちなみに次の曲というのは『日めくりカレンダー』。突然の振りに治君は「聞いてない!聞いてない!!リハもやってない!!」と慌てふためきつつも、「あ~あ~」と音取りをはじめ「じゃあみんな(客)も歌ってよ!!」と結局歌う事に。が、すぐに「やっぱ無理無理無理!!!」と立ち上がって曲を中断。そんな事を2回程繰り返すが客からは「もう1回!もう1回!」コールが。再び観念し、というかもう本人は半ばヤケな感じで、スティックを前方にかざし「いくぞーーーー!!」と叫んだのち、ようやく『日めくりカレンダー』神宮司治ソロを披露。“みんなも歌う”というのが治君の条件なので、もちろん私も歌いましたよ。途中からボーカルが亮太君に移り、いつもの『日めくりカレンダー』に。しかし、亮太君間奏からの歌い出しの場所を間違え治君に「ちがうちがう!」と突っ込まれる。確か1年前にもここZEPPでアンコールの『日めくりカレンダー』間違えてたよねあなた達。もうしっかりしてくれー(笑)ちなみにその時は亮太君じゃなくて治君の方でしたが。
私の説明では淡々と事が運んでいたように思えるかもしれないが、実際の治君の騒ぎぶりは相当なもんで(笑)あんなにじたばたして「わーわー」言ってる治君は初めて見ましたよ。そしてその様子がおかしくておかしくて、もう楽しすぎた!!カギの事なんてすっかり頭に無かったです。
 
ラストの『海のバラッド』、曲ももちろん良かったが、歌い終わった後のスポットライトに照らされた3人とバックの小さな電飾が非常に綺麗だった。
 
 
その他、覚えてる事柄。
・どこでのMCだったか忘れたが、お客さんに「可愛いー」と言われ「みんなも割と可愛いよ」と返した亮太君。“割と”という部分がなにか引っかかる(笑)そして治君は「今日はいつもより可愛くしてきちゃったのか?気合いれてきちゃったか?風呂入ってきたのか?」と。それよりあんたのその口調はなんだ(笑)
・DVDの宣伝も抜かりなくされておりました。一部モザイクかかってるらしいですよDVD。
・「リョータさーん」や「おさむー」という声には「んっなに?」と、もれなく啓介君が反応する。でも自分が実際に呼ばれると「何も言えなくなっちゃう…」なんだか可愛いぞ前田啓介。
・関東の公演にはメンバーの家族が観に来る事が多いのだがやはり今回も来ていたようです(私は見てないけど。あっでもあの小さい子供達はそうか?)。過去にはライブ中に治君の甥っ子が2階から声援を送って治君が手を振ってそれに応えるなんて事もあったが、しかしこの日はそういった場面が見られる事はなかった。んー期待してたのに。
・期待していたと言えば、新曲。今回は無かったですね。これまた過去のライブだと数曲程出来たばかりの新曲がセットリストに加わっている事が多かったので「今回もあるのかな?」なんて思っていたんですが。あと『蜃気楼』も…。『蜃気楼』、再び聴ける日はいつなのかしら。
・ところで『ビールとプリン』ってやっぱりやってない?その日終演後に自分の記憶をたよりに書き出したセットリストには『ビールとプリン』と書いてあった。やっぱあれか、気が動転していたからか…。
・タオルだけでも買おうと思っていたグッズは結局買わなかった。それにしてもフローティングペンにはびっくりです。「いくとこまでいったな」…なんて思ったり。
・開演前、近くにいた女の子の声が可愛くて「自分も可愛い声の持ち主になりてぇー」とか思う。
・往きにバスの中から見かけたメガネスーツのお兄ちゃんがカッコよかった。(ライブ関係ない)
 
 
中盤は思わぬハプニングであまり集中する事が出来なかったのだが、それでも本編後半の飛ばしっぷりや『日めくりカレンダー』でのサービスなど、それを取り返す勢いで楽しかった。
おそらくだけど『日めくりカレンダー』で啓介君が「歌えよ」と振ったのは単純に面白そうだからというのもあるだろうが、“治は大丈夫だよ”って事を伝えたかったんだろうな。(他のところでも治サービス(?)はあったみたいだし)優しいなぁ、胸が熱くなるねぇ。
 
また、私は基本的にライブでキャーキャー言うのは好きではないのだけど、レミオロメンの場合は本人達がそれを受け入れているので自分もあまり嫌な気分にはならない。(メンバーが嫌がっているのにそれでも騒ぐというのがよろしくないんですよ)
レミオロメンのMCっていうのは、誰かの家に集まってみんなで談笑しているような感じ。“ライブハウス”という名のお宅にまた遊びにきましたー、という感覚がある。いや、もちろんメインは曲なんだけど。曲での感動+そういうやり取りの楽しさ、というのも“またライブ行きたい!”と思わせる要因のひとつなのではないかと。
あぁもう3人とも好きだ。レミオロメン大好きだ。
 
  
≪セットリスト≫special thanks りんさん
01.春景色
02.フェスタ  
03.ドッグイヤー
04.まめ電球
05.コスモス
06.深呼吸
07.僕らは
08.永遠と一瞬
09.春夏秋冬
10.3月9日
11.電話
12.五月雨
13.すきま風
14.雨上がり
15.モラトリアム
16.南風
<ENCOLE>  
01.アカシア
02.日めくりカレンダー
03.海のバラッド
 


終演後、しばらく床を探してみるもロッカーのカギは見つからず。スタッフに事情を話すと出口横のチケット売り場前に落し物は届けられるとの事。言われた場所に行ってみるが、その時点では自分のカギは届けられていなかった…。待つ事数分、私のロッカーの番号のカギを持ったスタッフが…!カギを紛失した場合、ロッカーを開けた際に本人という事をスタッフに確認してもらわなくてはいけないらしい。そのためスタッフがロッカーまで一緒に付いてくる事に。私にはもうそのスタッフが天使に見えた。というか危うく恋しそうだった(笑)実際に拾ったのがその人な訳ではないんだろうけど、そんなの関係ない。外見は好みじゃないがそんなのも関係ない。この人がカギを持っているという事が大事なんだ!
という事で無事に荷物を取り出す事が出来ました。心配していた帰りのバスの時間にもギリギリで間に合った。
思ってたより早く見つかってよかったー。とはいえ、やはりカギは失くしちゃいけない。ホントに。…以後気をつけます。
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[編集用PASS] 

2005.06.11.Sat
20:50
 shiro
chemさん、はじめましてー。
おー!そんな私のレポを待っていてくださったんですか!?
ありがとうございます。
そして待たせた割には大したものでなくてスミマセン~;
ロッカーの鍵、本当に見つかってよかったです。
そう、見つかるか見つからないかでいえば終わった後に気付いても結果は同じだったと思うんですよね。
それなのに無駄に早く気付いちゃったもんだからもう(苦笑)
でもいい教訓になりました。
失敗を重ねて人間大きくなるもんですよ(無理矢理まとめた)
  edit
2005.06.10.Fri
01:21
 chem
はじめまして、随分前からコソコソと見させて頂いてました。
色んなところでレポ読みあさりましたが、やっぱりshiroさんのを読まないと!
と思い、UP待ってました。
自分も2日に行ったので、場景が浮かんできてニヤニヤしながら読んでしまいました。
ロッカーの鍵見つかってよかったですねー!
でも「終わった後にないことに気付けばー」とか思っちゃいますよね..
集中できなかったのがもったいない...

M+LIVEのレポも期待してますー!
  edit

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