CFD

スポンサーサイト

--:-- | スポンサー広告 | cm | tb | edit

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

COMMENT FORM






[編集用PASS] 


TRACKBACK

スポンサーサイト のトラックバックアドレス
http://shiro46.blog2.fc2.com/tb.php/657-f0c714f1

THE BACK HORN 「太陽の中の生活」ツアー ~ライブ イン ザ サン~

21:44 | ライブレポート | cm:0 | tb:0 | edit

THE BACK HORN 「太陽の中の生活」ツアー ~ライブ イン ザ サン~
                           @ 千葉LOOK 2006.04.25
 
正面から撮ればよかった真昼間だというのに空が薄暗くなって突然の雨&雷に見舞われた当日。
「うぉっバックホーンっぽい!『雨乞い』だ!」と興奮してひとりニヤニヤしておりました。
  
※例によって以降セットリストネタバレご注意




初めての千葉LOOK。建物を目にした瞬間「お~LOOKだ~」(そのまんま)。フロアは我が家のLDKと大体同じ広さ。…ってわかんないよな。16~18畳ぐらい?私にとってはそこまで驚く程の狭さではなかったかも。12畳ぐらいの広さを覚悟していったので。
しかし、せっかくのTHE BACK HORNワンマン初参戦だってのにまた体調悪し。血が足りない。血が足りないWEEKですよ。なのでひとまずフロア後ろのPAあたりで控えめに観る事にする。
 
で、一曲目が『証明』とは!これは意外。『カオスダイバー』あたりかと思ってた。
開演前はギチギチに詰まってたフロアも大半が前に押し寄せていってしまって後ろの方は空き空き。…あーどうしよう、もうちょっと前行こうかな。本当にこの周囲は皆さん思ってた以上に“控えめ”で、私はもう少し弾けたいかも(体調は?)CDJの時もそうだったけど、初めは「この辺で~」なんて程々の位置を陣取っても実際に始まっちゃうととてもじゃないが衝動が抑えられなくなるよ、バックホーンのライブは。ていうか後ろだと全く見えないもんでさぁ!私の背(168cm)でもモニターでしかメンバーが見えん。
という訳で、ススス…と移動して大盛り上がりな観衆の塊に混じる。人の頭の隙間から光舟が一瞬見えた。胸がドッギューン!となった。か、かっこよかった…。同じくチラリと視界に入った栄純。…んっキノコ?坊ちゃん?髪型が気になった(笑)
 
間髪入れずに『ブラックホールバースデイ』のイントロが。ウギャー!
あぁぁ!!全くもって上がるなぁ!このドラミングは。
で、更に『コバルトブルー』も続けてきてしまった。わーー!!マジですか!
この辺でもう“控えめ”なんて言葉は私の頭の中から完璧に消え去った。
 
 松田「千葉cityの皆さんこんばんは」
なんていう短めの挨拶の後は『アポトーシス』。歌い終わった直後、顔を天井に向けた将司。ライトで赤く染まった顔、半開きの口、顔にへばり付いた黒髪、まるでこの世に誕生したばかりの赤子のようだった。
 
『アポトーシス』後は『サーカス』『野生の太陽』『ジョーカー』…と、ちょい懐かしめの曲達が続々と。「えぇ!これをやるの!?」と嬉しい驚きでいっぱい。 (『ジョーカー』は知ってたけど…オフィの掲示板にセトリを書き込む奴はどうかしてる)
 
この数曲の合間にて、「えいじゅーん」「山田!」という女性客の声が飛ぶ。それぞれ「おうっ」という具合に応えるメンバー。続け様に男性客の「こぉ~しゅ~~~~!!」という濁った(失礼;↑の2つに比べたら、という意で)歓声も。無言で振り返る光舟。その顔はどこからどう見ても「はぁぁぁ!????」という怪訝な表情。みんな爆笑。そんなに嫌でしたか(笑)
 
MC。栄純喋る。
 菅波「みんな“色々あった”って顔して、で“今日だけは楽しんでやろう”って顔してるね。俺らもそうだけど」
!!!!……確かに、メンバーも含め皆それぞれに日々色んな事があるのだと思う。私だけじゃない。でも、自分にとってここ1ヶ月は本当に“色々あった”1ヶ月で、未だにそんな状態から抜け出せないで正直気が狂いそうな位だったんです。そして“今日だけは楽しんでやろう”、正しくそういった気持ちでここに足を運んできた。
まさかこの場で栄純からそんな事を言われるなんて思っていなかった。はっとして胸がいっぱいになった。
 菅波「そんなみんなの生活の為にある曲」
 
『夢の花』。そんな事を言われた後にこれ聴かされたらもうどうしようもないよな。その歌詞が普段聴いている時よりも一層強くカラダ全体に響いた。しゃくり上げるのを必死に堪えてたせいで喉が苦しくてしょうがない。本当に最近は涙もろくてだめだ。
 
まったり聴き入った『夏草の揺れる丘』『世界の果てで』。どちらもいい曲。好きです。特に『夏草~』はこれまた演ってくれるとはこれっぽっちも思ってなかった曲だから嬉しさ一入。
あーそれにしても本当に良い声してるよなぁマサスは。聴き惚れるわー。他のアーティストの楽曲にコーラスで参加しちゃうのも納得。 (それが宇多田ヒカルだってのにはビックリだけど)
 
 菅波「俺たちの曲切ねぇ!!」
ワハハ!!『世界の果てで』が終わって何を言い出すのかと思えば!顔の汗を手の平で拭いながら栄純が突然そんな一言を。
 菅波「もう演奏しながら切なくなっちって」
でも凄くいいよね、それ。演奏者をも切なくしてしまう曲、演奏しながらも曲に感情移入してしまう演奏者。それだけ曲の世界に入り込んでいるって事なんだろうな。
 
 菅波「っやっしゃい!!っやっしゃい!!」
  客「っやっしゃい!!」
 菅波「らっしゃい!!らっしゃい!!」
八百屋…??
 松田「おじさんこの野菜いくら?」
八百屋(笑)!!
 菅波「みんな大根みたいな顔して」
失礼な(笑)と、人を大根呼ばわりしたかと思えば「やりたい事やれよ」「飛び込め」「自分のやり方で飛び込むんだ」とまた今の自分には非常に大きい言葉を言ってくれた栄純。くぅっ。
 
“飛び込め”といえばこの曲しかない『カオスダイバー』。ファンの間ではあまり人気が無いなんて話も聞きますが、私は好きですよ。イントロを耳にするだけで胸が高鳴る!生で聴けて幸せ。
「何だこれ今の私の為の曲か?」なんて思ってしまうくらい、その歌詞が自分に向けられているように感じた。サビでは「やってやる!!飛び込んでやる!!」という気持ちで拳を思いっきり突き上げてやった。
 
『浮世の波』を挟んで『サニー』。これにはもうイントロからフロア大爆発!!『サニー』は本当に人気あるなぁ。もちろん私も大好きさ。
しかし『サニー』を聴いていると自然と昔の事を思い出してしまうんだよな。THE BACK HORNを好きになったばかりの頃。ちょうど『人間プログラム』のリリース前後か?当時から『サニー』は格別に好きだったから他の曲よりも聴く回数も多かった。そのせいでこの曲にはその当時の記憶がいっぱいいっぱい染み込んでしまってるよ。
 
本編ラストは『初めての呼吸で』。心を掴まれるような叫びをフロア内に響かせた将司、アウトロが続く中ひとりステージから姿を消す。さっきまでのあの熱い歌声がまだ頭の中に残響しながらも、栄純、光舟・松の演奏にもまた、ぐいぐいと引き寄せられて離れられなかった。
 
ENCORE
 松田「ラスト一曲、一発入魂でぶっ放す!」
で、『光の結晶』。一発入魂とか言われちゃこっちも上げてくしかないだろ!周囲の客もやっぱり同じ気持ちで、ここぞとばかりに跳んで叫んで強く握った拳を振りかざしていた。
メンバーも柵・モニターに上って客を煽る。光舟は天井に頭を付けたままベースをかき鳴らし、栄純も観衆の手の中に半分埋もれるような状態。さすがに私の手はそこまで届かなかったが、それでもかなりの至近距離。でもって更に栄純は目を丸く見開いて客を見渡しニカニカ笑い、後方にも目を向けフロア全員の表情を確認してまた満足気に笑って…と、すんげぇ笑顔で楽しそうで、それを見てたら自然とこっちも更に楽しくなっちゃって。やっぱりラストは熱く燃え上がって終わるのが最高!
 
 松田「野音で逢いましょう!」
そんな台詞でこの日のライブは幕を閉じた。 
 
01.証明
02.ブラックホールバースデイ
03.コバルトブルー
04.アポトーシス
05.サーカス
06.野生の太陽
07.ジョーカー
08.夢の花
09.夏草の揺れる丘
10.世界の果てで
11.カオスダイバー
12.浮世の波
13.サニー
14.初めての呼吸で
<ENCORE>
01.光の結晶
 
こぼれ書き感想
・ラストでニカニカな笑顔にやられた栄純だが、全曲を通して将司の声に合わせマイクから外れた場所で気持ちよさそうに口を動かしているのも印象的だった。
・↑のレポでは全く記述がないけど将司と光舟も本編ラスト前辺りで一応喋ってたよ。
・メンバーと同じくらいの大量の汗を流しながらステージを激写していた増子さんの写真は何処で見れるのだろう。楽しみ。

 
あっという間だったな~、と思ったら全15曲だったのか。前日のリキッドではアンコールで『サイレン』もやったらしく「羨ましい!」的な声を聞くけど、私はこの15曲でも十分満足っす。(まぁでも最後に『サイレン』は盛り上がるだろうね)
 
“「太陽の中の生活」ツアー”と銘打つからには、最新アルバム『太陽の中の生活』の曲で固めてくるかと予想していたが、過去のアルバムからも色々披露してくれたのは本当に嬉しかったー。やはりある程度定番曲(『サニー』とかその他シングル曲)はあるんだろうがそれ以外は何が出てくるのかわからないという面白さがある。と、これまでのライブのセットリストも調べてみて感じた。あれっでもこういうのって普通か?
ともかく、今回は残念ながら聴けなかった昔のあの曲やら勝手にマイナー?と思ってたあの曲も、今後またライブに足を運べば聴ける可能性は高そうね。えー、んじゃもう行くしかないな。うん、またワンマン行く。でもその前にひたちなかでお目にかかれたら嬉しいのだが。
 
改めてバックホーンの迫りくるエモーショナルな叫びとサウンド、そして胸が締め付けられる切なさは良いな~、と思ったライブでした。パワーも貰えたし。
これからは今まで以上にじっくり聴こう。もっともっとその世界に浸りたいわ。
ていうかもうライブから日が経つ毎にますます好きになってきてる!
あー!バックホーンの曲切ねぇ!!
関連記事

COMMENT FORM






[編集用PASS] 


TRACKBACK

THE BACK HORN 「太陽の中の生活」ツアー ~ライブ イン ザ サン~ のトラックバックアドレス
http://shiro46.blog2.fc2.com/tb.php/657-f0c714f1

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。