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ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2006「count 4 my 8 beat」

17:47 | ライブレポート | cm:0 | tb:0 | edit

ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2006「count 4 my 8 beat」
                   @ 新木場STUDIO COAST 2006.06.28
 
精一杯の一枚終演後のネオン板撮影会(?)はもちろん参加。
しかし綺麗に撮るなら携帯よりデジカメだ、と痛感した。
自分用のデジカメ持ってないからなー。
携帯クオリティだとこんなもんですよ。




VIPルームがあったりフロア内にバルコニーがあったりと、他のハコではあまり見られない内装のスタジオコースト。「バルコニーは見やすそうだよねー」と開場後ひとまず階段を上りバルコニーへ。うーん、500番台で入場したけどやはりこういう場所はあっという間に埋まっちゃうみたいね。結局バルコニー前の壁に寄りかかれる位置に腰を下ろした。
「そういやバンプって今何してんの?」「レコーディング」なんて話題から始まり、「くるりも久々に観たい」「風味堂も…」「レミオロメンはどうなるんだろう」…など、とりとめのない話で時間を潰す。足音がコツコツと響くコーストの木の床と、そこに座りながらダベる感覚、どことなく学校ぽかった。
 
 
アルバム『ファンクラブ』が聴かせる系だった為か、ライブも前半はじっくり聴く事を楽しみ、後半(アンコ含)からは『ソルファ』以前の曲も登場しズカーンッと盛り上がる、そんなセットリストでした。
 
ライブがスタートして第一に想うのはやはりゴッチの声の状態。2~3曲目位までは「普通?」という印象だったが徐々に出ていない箇所が目立ってくる。うぉぉ~大丈夫か~。なんとなく声量も普段に比べると小さいような?(これは聴かせる系の曲のせい?)
けれど、当たり前かもしれないが表情・振る舞いなどから伺える気構えはいつもと変わっていないようだった。
途中のMCでお客さんに「喉大丈夫~?」と聞かれ「…どっちでもいいんだよ。そんなの」とゴッチ。
 後藤「心配してくれるのは嬉しいけどね」 「(声が)出ようが出まいがやるんだよ、俺は」
ちょっとカッコよかった。
あまり聴こえない、だからこそ、自分もその歌声にいつもよりグッと集中し強く手を握り締めて自らの想いもそこに重ねるようにじっくり耳を傾けた。
 
『Re:Re:』と『N.G.S』、この曲達が続けてくるともれなく私が喜悦します。そう今回も。
ていうか前回のワンマン(といっても2年前)でも同じような事書いてるな。
 
『リライト』の間奏では前列3人が別の楽器(パーカッション)を取り出しメロディに合わせて演奏を。ゴッチが小っちゃい和太鼓(?)をバチで“テンテコテンテコ”。ケンスイはタンバリンとあと筒を上下に動かす縦笛(名称不明)。で、山ちゃんが『笑点のテーマ』とか最近だとレミオの『1-2 Love Forever』の最後で“カーン”と響きわたってるアレ(タンバリン以外名前全くわかんねぇよ)。ケンスイのタンバリンさばきと絶妙なタイミングで鳴る山ちゃんの“カーン”に微妙な笑いが起きていた。
その直後のCメロ「♪芽生えてた感情―…」ではお客さんがゴッチに続いて歌詞を反復して歌うシーンも。これは今回のツアーから?メンバーの促す仕草とかは無かったように見えたけどいきなりだとかなり戸惑いますよ。
 
この日一番楽しみにしていた『センスレス』。初めて聴いたのは去年のCDJですが、その時はタイトルも言わず1曲目でこれが始まって「知らない曲だー。新曲か?」ぐらいの感想だった。しかしアルバムリリース後改めて耳にして見事にノックアウト。何気無く聴いてたんだけど途中で雷が落ちたかのようにこの曲の魅力に気付かされ、思わず一時停止して「ヤベー!!」と連呼。あまりの興奮に一旦曲を止めて冷静さを取り戻す時間が必要だったのよ。
そんなもんだからこの日もイントロが鳴った瞬間から俄然上がりますよ。その上ミラーボールも回りだして視覚からも更に盛り上げる。このミラーボールがまたデカイんだよね。ZEPPとかにあるやつより2回り程デカイ。客の頭上からの距離も近くて迫力満点だったなー。
 
ENCORE
何故か中央のマイク前にキヨシ君が立つ。直前にフロアに投げたスティックが複数の客の間で取り合いになってるのを見て「そこケンカしない!」と一喝。
 伊地知「最初に触った人の物!」
続けて「STUDIO COASTは初めてだけど良いハコ」・「(ツアー日程内で)東京も今日でラストだからこの後も楽しんでってね」と、手を後ろで組みながら話すキヨシ君。その話し方・仕草などから何となく学生時代の朝礼を思い出した(恐らく本人も先生気分 笑)
まぁ私としてはキヨシ君のMCが聞けただけで幸せです(過去自分が行ったライブじゃ全くと言っていい程キヨシ君が喋る場面は無かった)。嬉しくて若干顔が緩んでいたように思う(笑)
 
 後藤「キヨシがMCするとマイクが微妙に高くなってるのがムカつくんだよな」
そんな第一声と共にゴッチがマイクの高さを調節しながら定位置に戻る。
 後藤「148cmだから。……ウソだけど」
いやーあのー、長さの感覚がさ、自分正確に把握出来てないもんだから一瞬「へーそうなの」と納得しちゃったじゃないか。微妙なウソはやめて(笑)
 後藤「さっき言った事、何か誤解されちゃんうじゃないかと気付いたんだけど」
“さっき言った事”とは、身長…ではなく、本編最初のMCでの発言「最近思うのは“音楽じゃなくてもいいんじゃないか”って」を指している。「ASIAN KUNG-FU GENERATIONです」の挨拶のあとにボソッと発せられたゴッチの不可解な言葉の真意がわからず、客の大半は演奏中も頭の片隅で気になっていたはず。
 後藤「別に“音楽をやめる”って意味じゃないから心配しないで」
「表現というのは音楽に限られたものではない」「音楽だけだと視野が狭くなってきてしまう…」
「最近(そういった事を)日記につけてるんだよ(オフィのものとは別?)」などとも言葉を続けていたが、現状ではその心境を正確に伝えるのは難しいと判断したのか、結局ハッキリとした平明な答えは聞けなかった。
んーでも、何となくわかる。わかる気がする…。
 
アンコール1曲目『十二進法の夕景』が終わったところで「7月5日に『NANO MUGEN COMPILATION 2006』というアルバムが出ます…(中略)行く人はもちろん、行けない人も自宅でこれ聴いてフェス気分になってください」と山ちゃんのセールストークが。
 後藤「すごいね、山ちゃん。ZEPPの時と一字一句同じ」
さすがだね(笑)!
 喜多「“自宅でフェス気分”ってのは無かったよ。ってかそれ俺のパクリじゃん」
さ、さすが…??
本人が日記でも書いていたとおり、ゴッチは山ちゃんの“自宅でフェス気分”発言がとにかくツボにはまったらしく「具体的にどうするの?」と質問攻め。山ちゃんが「部屋の中でテント張ったり、上半身裸になったり」と答えたあともゴッチは何か言いたそうで、山ちゃんの方を向き口を開けるも「………プハッ」と吹き出して終了。まぁな、想像すると笑えてくるよな。“自宅でフェス”とは真逆の人間っぽいもんね山ちゃん。
 
『ループ&ループ』後、即座に鳴り出した次曲のイントロに場内が沸き返る。これまでの人気曲登場時とはどこか違う客の歓声の理由は“歌う人”にあり。キタさんボーカルの『嘘とワンダーランド』が満を持して登場。「聴けるかな~聴けたらいいな~」と淡い期待だったけど演ってもらえて感激です。素敵でした、生キタボーカル。唯一の心残りは他の曲より『嘘と~』が短い事。もっと長い時間堪能したかった。
 
『羅針盤』&『君という花』でまた大いに跳ねて汗かいて最後は『タイトロープ』という、余韻を残す締め方だった。
 
01.暗号のワルツ
02.ワールドアパート
03.ブラックアウト
04.ロードムービー
05.桜草
06.路地裏のうさぎ
07.Re:Re:
08.N.G.S
09.ブルートレイン
10.真冬のダンス
11.リライト
12.バタフライ
13.センスレス
14.サイレン
15.月光
 
<ENCORE>
01.十二進法の夕景
02.ループ&ループ
03.嘘とワンダーランド
04.羅針盤
05.君という花
06.タイトロープ
 
今までのライブではそういう感情は無かったんだけど、この日のステージは「あぁ離れたくないなー」と強く思わせるものだった。「もうしばらく一緒にいさせてくれ」っていうのかな。それは決して「ゴッチの声の出が悪くて聴き足りないからもっとやれよー」という意ではなく。
繋がりが感じられたライブだったと思う。ゴッチが言っていた「表現は音楽じゃなくても…」ってのもそういう事なんじゃないかと私は解釈してます。
心に残るライブだったなー。
 
あとどうでもいい感想として。
・ゴッチの髪のハネっぷり、モサっぷりが気になって仕方がなかった。この時期あの髪型は見てるだけで暑くなる。
・紙吹雪、舞うのかと思わせて舞わなかった。開演前にヒラヒラと1枚落ちてきたから「きっと今日演出で使うんだな」と思ってたんだが。
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