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音速ライン TOUR カッパッパ 2006

14:54 | ライブレポート | cm:0 | tb:0 | edit

音速ライン TOUR カッパッパ 2006 @ SHIBUYA-AX 2006.09.22
 
レポが無駄に長いのは、彼らのMCが無駄に長いから。


物販売り場にカッパが3~4人いた。カッパってこんな都心にもいたのか。
フロア内に入ってまず「あれっ?」と。AXってこんな小さかったっけ。ていうか何故に急にそんな事を感じたのか自分でも不明。AXが久しぶりだったから?久しぶり…確かに1月のフジファブ以来ではあるが、もっと間隔が空いてる時も過去にはあったぞ。その間にデッカイとこ小さいとこ色々観てたから感覚を忘れていたのか?うんいいや、そういう事にしとこう。
この日の自分は2番目のバー後ろ辺り、藤井さんの真ん前ラインで。
 
 
SEのドラムのビートがこちらの期待感を煽る。…んだけど、んんっ!??微かに聴こえる「♪カッパッパ~カッパッパ~」の声。あぁぁぁぁ、黄●のCMの曲がさり気なくMIXされてら(笑)!フロアから笑いが漏れる。
 
この日も一番手で勢いよく出てきたのは大久保君。元気だなーこの人。
まずはジャムセッション的な演奏から。ライトで真っ赤に染め上げられたメンバーが先刻までの「カッパッパ~」な空気を一変させる爆音を轟かせ、そのまま『our song』へ。ステージ前面から白煙が噴出して初っ端からフロア熱狂。
 
2曲目『コトノハ』から間髪入れずに『みずいろの町』。イントロのベースが鳴り出した瞬間、皆「おぉっきた!」と思ったに違いない。先程までよりオーディエンスの反応が明らかに良い。拳の数も増える。いい曲だもんね。
ここまでの3曲はRIJFの時と同じ順番。最近はこの並びが定番化してるのかな。
 
そして近頃私が好きで好きでしょうがない『夕凪の橋』。やっと聴けたー。何だろうなぁ、もう言葉にならない。好きで。「うわぁぁぁ」って胸がいっぱいになった。
 
えー確かこの辺で最初のご挨拶。
 大久保「ツアーカッパッパ ファイナル!」
大久保君が何度も「ツアーカッパッパ!!」「いや違う。カッパッパ(早口)!!」と繰り返してたんですが、私にはよく違いがわかりません。ちょっと早いのが正解なの?あと藤井さんも何か早口でゴニョゴニョッと言ってたのだが、それも全く聞き取れませんでした。伝える気ないだろう、あれ(笑)
 
MC後は『スワロー』『テンダー』『スローライフ』っと。『スローライフ』のアウトロ辺りで「そろそろ『流星ライン』が聴きたいなー」と何となしに考えてたら(別に『スローライフ』が退屈だった訳ではないですヨ)、本当にお次は『流星ライン』。おぉぅ!勘冴えまくり(笑)! 
 
で、そんな『流星ライン』が終わると今度はいきなり左右前方から大量のしゃぼん玉が飛んできた!わー!わー!すげー!突然の事にちょっと浮かれた。音速のライブって何気に演出盛り沢山ね。
そして曲は『まっ白い』。演奏中もしゃぼん玉は絶えずフロアに溢れ、楽曲と一体になってまるで夢の中のような世界だった。…と、そんな雰囲気をまったりと味わいつつも、しゃぼん玉の動きに神経を尖らす事を怠らない自分。だってあれ容赦なく顔を直撃するんだもんよ!目元で割れたら「ひぎゃー!」ですよ!目潰しっすよ!敵!という訳で“目の前に飛んで来た敵を曲のリズムに合わせ素早く避けるべし”というミッション遂行の為に無駄に頑張ってました。
 
本編中盤で披露された『スナフ』。タイトルは耳にした事あったけど曲そのものを聴くのは初めてでした。最初わからなくて「『ガッツだぜ!!』のカバー?」なんてアホな事考えてましたが。いや、イントロのギター似てませんか?
そんな勘違いは置いといて、『スナフ』すごく良かった!キャッチーなメロはもちろん、ドラムもベースもギターも、もういちいちカッコよくてやられた。うわーこれちゃんと音源で聴きたいな。インディーズの時のオムニバスにしか入ってないんだっけ?
 
 藤井「みんなに言っておきたい事があるんだけど」
と、いきなり思わせぶりな前置き。「えっ何?重大発表?悲しくなるような発表は嫌だなー」と一瞬妙に不安になってしまったが、全く杞憂でしたそんなの。
 藤井「THE ALFEEの番組に出させてもらった時に高見沢さんから“わんこそばギター”ってのを紹介してもらったのね。それがねぇ、僕に物凄くぴったりで(笑)」「『今度AXでワンマンやるんで借りていいですか?』ってお願いしたの」
えっちょっとまさか…(笑)!!?いや本当にそのまさかで、ステージ上手からわんこそばギター登場!!その瞬間から会場爆笑。だってもう笑わずにはいられないだろ。マジでわんこそば!!(どんなもんかってのはコチラでご確認を)
で、実際に藤井さんがそのわんこそばギターを背負う。これがね、普通にギターを演奏する角度で持つとそうでもないんだけど、お椀を真っ直ぐ水平状態にすると本当にジャストフィットしてるんだよ体に。ギターのボディ部分が藤井さんの腰とちょうど同じ幅で、「寸法測ったの!?」って思っちゃうくらい(笑)
 藤井「もう生まれる前からしょってたんじゃないかって思うもん」
 大久保「(お椀部分が)前掛けみたいだよね」
 藤井「ちょっと麺が太いんだけどね」「あとこれ(=ネック)お箸なんですよ」
他にも、このギターが制作された経緯をカンペを見ながら藤井さんが説明したりと、ギターが登場してからもまだまだトークは続く。
 藤井「実はこの人(大久保君)もね、ベースの桜井さんの王将ギターを借りようとして。でもそれは借りられなかったんだよね…」(と、フロアに背を向けながら大木さんと話している大久保君に目を移す)
 大久保「…?」(妙な視線に気づき、恐る恐る藤井さんの方を振り返る)
 藤井・大久保「……………」
視線合わせたまま押し黙んないでください(笑)
 
ギター話を一通り済ませたのち、THE ALFEEの『メリーアン』のカバーを披露。個人的にはアルフィーだったら『星空のディスタンス』が聴きたかったなー…って、だったら本物のライブ行けって話か。実際にアルフィーのライブでもわんこそばギターで『メリー“わん”』を演奏したそうだから、それに倣ったんでしょうね。いやでも、何だか変な光景(笑)ギターは高見沢さんのだけど藤井さん自身は坂崎さん似だから一人二役みたいだ。一方大久保君はというと、いつの間にかに口元に髭をつけて悠々と演奏中。もちろん桜井さんの真似なのだが、髭というよりむしろ生い茂った鼻毛に見えてしょうがねぇ…(笑)
 
なんて考えてるのは自分だけかと思ったら、演奏終了後にお客さんから「鼻毛みたい」との声が。本人も「そう、鼻毛」と肯定(笑)更に大久保君は続けて「ホントは俺あんまり乗り気じゃなかったんですよ」と。それはアルフィーカバーが?鼻毛が??どっちにしても、かなりノリノリでベース弾いてたように見えたんだけど。
 大久保「俺も色々ネタあるんだよね」
対抗意識なのか何なのかわからんが、そう言って藤井さんの方をチラリと見てネタ振りを要求。
 藤井「…たぶん、ますおかほてい」
増岡布袋??あっ“マスオ”か“布袋”ね。
 大久保「でもマスオさんは驚くような事がないと出来ない」
 藤井「それじゃ次の曲で最後です(ネタ振り)」
  客「えーーーっ!!?」
 大久保「(マスオさんの声真似で)え~~~~っ 」
…いやぁ、似てると言えば似てる…のか?当の大久保君は目を覆って項垂れちゃってるんですが。項垂れるなら「ネタがある」なんて言わなきゃいいのに(笑)(その後、終盤のMCでも再びこのネタをやっていたが「やればやる程どんどん似なくなる:本人談」という状態だった)
んでもういっちょ、“ステージ袖から颯爽と飛び出して指差し”という布袋さんの物真似も披露。ますます似てるんだか似てないんだかわからないナ…。時に何故大久保君が布袋さんの物真似をするようになったかというと、以前ライブを観に来ていた藤井さんの母親に「あのベースの子カッコいいわね!布袋みたい!」と言われたからだそうな。単純!また、『みずいろの町』のPVの中でも布袋さんの動きをやってるみたいです大久保君。そこまで見てなかったわー。あとで見れたらチェックしてみよう。
その後、これまた対抗で(?)藤井さんの氷室の真似が飛び出たりとなんだかんだでダラダラ続いた物真似コーナー。さすがにそろそろ曲へいくぞ!という間際、藤井さんが「みんな(長時間も色々ネタに付き合ってくれて)本当にありがとねぇ~」と一言。や、面白かったのでいいっす(笑)
 
『ここにいる』『ラリー』『週末旅行』とアルバム『100景』収録曲が続け様に登場。『週末旅行』のリズミカルなサビでは自然に体が踊りだす~。
 
 大久保「まさしく“花金”だね」
一体何がどう“まさしく”なのか。実は、前のセクションのMCの中で藤井さんが「花金なんだし楽しもうよ~」的な事を言ってたのです。んで『週末旅行』はまさしくそんな歌だ!、と。
とにかくやたらと「花金」「花金」と連呼する藤井さんと、それを受けて「花金ってわかる?“花の金曜日”って事だから」と若い子の為にフォローする大久保君。この日はやけに学校帰りの制服の子が目についたけど、彼女達からすれば『メリーアン』も花金も“???”状態だったんじゃないのかな。かくいう私も大久保君がボソッと言っていた“はなきんデータランド”ぐらいしか知らない。
しかし花金ドンピシャ世代の藤井さんとしては、この言葉を若い世代にも受け継いでいってほしいらしい。「広めてね!」と言ってました。何か色々と世代の違いが浮き彫りになった一幕(笑)
 
さっきから(いや、もっと前か?)横道に逸れっぱなしだった軌道がようやく戻る。音楽!音楽!ライブ!ライブ!
 大久保「次、最後のセクションはみんなに歌ってもらうところいっぱいあるんで」
「マイクから少しずつ離れてくから~」と藤井さんもRIJFの時同様に説明。ちなみに今までは「歌って」の合図は『Say!!!』だったそうだが、以前スペシャボーイズに出演した時にハマケンから新しい掛け声として『みんな一緒に!』と提案されたとか。だが「ちょっと長い…」「そんなの言ってる暇ない」って事で却下に。個人的には藤井さんがハマケンの事を「あの子」と呼んでた事にウケた。「あの子」て。まぁそりゃ年下だけどさ(笑)
 
そんな合唱セクションは『逢いたい』『逢瀬川』『街風』というラインナップ。
『逢いたい』は私も普段車の中で大熱唱しております。先日のRIJFレポでは「特に熱いのが『スワロー』」と言ったが『逢いたい』だって負けてないぜ!数日前から喉の調子が悪くてさほど声は出なかったが、「歌うよー」という気持ちは衝天の勢いでしたから。
『街風』の大サビでは銀テープがスパーンッ!!と飛び出し、本編ラストを華々しく飾る。
 
ENCORE(1)
まずは記念撮影。出来上がったのが現在オフィのTOPで出迎えてくれてるあの写真。自分は残念ながらどこにいるかわからないけど…;
アンコールといえばどのバンドでも触れるのがグッズ。音速ラインも御多分に漏れず。「グッズを3000円以上購入すると『100景』のフローズングラスがもらえるんですよ」と宣伝。
 大久保「あくどい商売です」
 藤井「あくどいねぇ」
2人して言わんで。そんでもって、“フローズングラス”という言葉を正確に覚えてなくて「フラォウングラァス」と無駄に発音良くして誤魔化す藤井さんに笑った。
 
暗闇の中に、スポットライトを背負った藤井さんの姿だけが浮かび上がり、そして響き出す声。
「僕らは何も知らないままで―…」
本当に数秒前まで緩々だった空気がその瞬間ガラリと変容。ピキッと一瞬体が強張り息を呑んだ。
『ナツメ』はRIJFで演奏されなかった為、この日聴くけるのを非常に楽しみにしていた。『夕凪の橋』に続き、「嗚呼、やっと」という感慨が。後半のCメロ(「長い夏が終わりを告げる―」)部分では思わず震えが襲う。
 
アンコール2曲目『冬の空』。アウトロのズダダダダンのリズムと共に、それまでイエロー&ブルーだった照明がストロボへと徐々に変化していく様が豪くカッコよかったなー。音と光が相乗した結果、倍の迫力がもたらされ大層魅せられた。
 
ENCORE(2)
ラス曲は『上昇気流』。ここでも再び「みんなで歌ってね」とメンバー。また、歌詞の「きっといい日になる」の件について語りだす藤井さん。「例えば、その日嫌な事があっても“明日はいい日になる”思っていれば次の日は絶対いい日になるんだよ」的な事を、変な間が空いたり物凄い噛んだりしながらも(笑)長々と力説。最後に「けど、もし万が一いい日にならなかったら……その時は僕のところに電話して」と付け加えて。そこまで言うのなら番号教えてもらわんと。
 
しかし“よしっそれじゃ『上昇気流』いくぞ!”という刹那、響き渡るコツゥーンと気が抜けた音(藤井さんのメガネがマイクに当たった。実はこの日2度目)。あぁぁぁもう最後の最後までこの人はー(笑)!!あまりの事にちょっと崩れ落ちた。メガネ、買い替えたばかりで距離感がわからないんだってサ。
 
気を取り直して、最後の大合唱。腕を振りかざしてみんなで「きっといい日になるー」と繰り返していると自然に笑顔になるというか、本当にいい事が起こりそうな気がしてくるから不思議だ。
 
アウトロからそのまま本編冒頭同様のインスト曲へ突入。『上昇気流』の大団円な雰囲気はそれはそれでよかったが、“締めるぞ!”という空気とはまた違った為ここで最後にビシッと決めてもらえたのは観てる方としても嬉しかった。
 
01.our song
02.コトノハ
03.みずいろの町  
04.夕凪の橋
05.スワロー
06.テンダー
07.スローライフ
08.流星ライン
09.まっ白い   
10.観覧車
11.スナフ
12.メリーアン
13.ここにいる  
14.ラリー
15.週末旅行
16.逢いたい
17.逢瀬川
18.街風
<ENCORE1>
EC1.ナツメ
EC2.冬の空
<ENCORE2>
EC3.上昇気流
 
 
何だかMCについて書いている部分の方が長いのですが…(笑)だってなぁこの人達、素なのか狙ってるのか、やたらと笑いを誘ってしょうがないんだよ。更に喉悪化しましたから。笑いすぎ。
結果的にはMCレポのが長い状態だけど、もちろん演奏面でも色々感じた事は多いです。
音速ラインの曲を人に聞かせてあげると「聞きやすい感じだね~」という反応がよく返って来る。私も最初は“耳馴染みのいいバンド”と認識していたが、実際に生でその音にじっくり触れるとそれだけじゃないんだな、って。聞きやすい・耳馴染みのいい音の中に存在する、ゴツゴツとして骨太な基軸。その強堅さに直に触れられた気がする。非常にアグレッシブなライブでした。
とにかく色々ひっくるめて凄く楽しかったんで、是非ともまたワンマン行きたいな。
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