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February Tour

16:42 | ライブレポート | cm:0 | tb:0 | edit

February Tour @ 柏ZAX 2007.02.18
 
富里第二公園*出演ACT
The Station、UTARI、NICO Touches the Walls、てるる…、Morton the On、GREAT ADVENTURE、RAVE



車で行こうか電車で行こうか、空模様にその日の足を委ねてた訳なのだが、当日は午後から雨も上がり晴天に。でも結局大人しく電車で行きました。やっぱり車は疲れそうだよなーって。
ここに座ってたはずZAXに行く前、というか一旦ZAX前を通り過ぎて向かう場所が私にはあった。NICOが昨年のスペシャボーイズのマンスリーで登場した時に出てきた“思い出の公園”こと富里第二公園。ZAXでマンスリーライブをやってた時、リハから本番までの間に4人で遊んでた公園です。昼過ぎまで雨だったせいか公園中央には大きな水たまりが…;そして人っ子一人いない(苦笑)冒頭の挨拶の場面の看板(↑)と、無理矢理4人で座りインタビューを行ったベンチ(←)前から写真を撮って自分も早々に立ち去る。だって風強くて寒いんだもんよ;;
 
これまでのライブの中でも一番良い整理番号、10番台(一桁は未だ経験ナシ)でZAX内へ。荷物を預けに2階へ上がると階段の上りきったところにガチャピンがドーンと待ち構えている…。ガチャピンさん、もといRAVEのドラムの野口君が着ぐるみを着て狭い踊り場に立っていたのだが、どう反応していいか咄嗟には頭が回らなかった自分、とりあえず「あっどもー…」と中途半端に挨拶。それより荷物荷物、とロッカーに向かうと背後から野口君が「…ロッカー、使うんですね…」とボソリ。…使っちゃ、まずいの?…(苦笑)また、コートを脱いでよっこいせと荷物を押し込んでいると今度はロッカーすぐ横のトイレのドアが突然開いて自分に直撃。
 「「すみませんっっ」」
トイレから出てきた人物とお互い謝りつつ、その人の顔を見上げたら…あれっ、ゆずのオールナイト本も所持し青春時代をゆずと共に過ごしたゆず同輩であるRAVEのベース品冶君じゃないか!まさかこういう形で出会うとは思ってなかったらちょっとドキドキしたよ(野口君はいいのか)直後に2人は揃って下へ降りていきました。
ふと2人が出てきた物販部屋(その奥に楽屋)を覗いてみる。んっ?NICOのCDが見当たらない。スペースが無い??何でだ???疑問が残る。
先ほどからロッカー前には私と先に来ていた女の人の2人だけしかおらず、せっかくなので「誰目当てですか?」と声を掛けてみた。するとその人もNICOがお目当てだそうで。フロアに入ってからもう一度声を掛け、この日はその人(名前聞きはぐったので勝手にAさんという事で;)と行動を共にする事に。
2人で軽く談笑していると「もう渡しましたっけ?」とガチャピン野口君&品冶君と再び対面。フロア内をうろついてお客さんにアンケートと手作りの“RAVE新聞”を配っているそう。
 私 「いえまだです」
 野口「じゃこれ新聞作ったんで、見てみてください」
 私 「はーい。ありがとうございます」
帰宅してから読んでみたけど何気に“RAVE版・大奥”が面白かった。相当仲良いんですね、野口君と品冶君(笑)野口君がガチャピンなら品冶君はムック?だからこの2人で配ってたのか。更にもしかして、2階で遭遇した時野口君は品冶君のトイレ待ちだったのか!?
 
The Station
フロアはまだ半分も埋まっていない状態だったが、ステージとフロアを仕切っていた暗幕が左右に開いて1バンド目スタート。メンバーの姿に見覚えなし、という点で「The Stationだな」と分かった。他のバンドは一通りサイトを覗いてプロフィールをチェックしたり楽曲の試聴をしたりしていたのだが、このThe Stationだけはサイトが見つからなかったんです。(名前か名前だけに見つけにくいよ)
向かって右のギターさんがよく暴れて何度もボーカルのマイクに直撃してました。バンド全体の印象としては「ギターロックだなぁ」とアバウトにしか形容できないな(苦笑)
 
The Stationが終わってフロア後ろを窺うといつの間にかに人がギュウギュウ詰め。開演してから来る人が多かったのか。明らかに前より後ろの方が人口密度が高かった。
 
UTARI
柏ZAXは初だというUTARI。関西弁っぽかったけどそっちの方達なんでしょうか?と思ったらベースの人のみだった模様。そのベース君が頻繁に客を煽ってたのが印象的。(比較するべきではないのかもしれないけど)その前のThe Stationに比べると聴きやすいというか、メロディやリズムが体に馴染みやすかったです。
 
NICO Touches the Walls
サウンドチェックの楽器の音でも何となく「NICOっぽい」とは感じていたが、暗幕が開いてセンターのみにマイクが置いてあるのと光村君のギターを目にして「NICOだ!これはNICOだ!」と確信。 
 Aさん「NICO何番目でしょうねー」
 私  「そういえばさっきチケット渡す時「誰観に来ました?」って訊かれて「NICOです」って言ったら“3”って書かれたような…。もしかしてあれって3番目って意味なのかな」
実はUTARI前あたりでこんな↑会話をしてたのだが、正しくその通りだったようです。
古くんは髪を切ってスッキリサッパリ。みっちゃんもそろそろ切っては如何かね?モッサモサですよ君。それより坂倉君っ、病み上がりなのに一人だけ半袖って!だ、大丈夫か~?ちょっと不安になっちゃうよ。
まずは『そのTAXI,160km/h』。んーこの日も頭のドゥドゥドゥドゥのベースが無くちょい残念。でも好きな曲には変わりないので気持ちを上げていく。ちょうど1番のサビのラスト「♪TAXIはまだスピードを上げる」の部分で「まだいけんだろっ!!」とフロアに向かって叫ぶ光村君。フロア前方の私の周辺では自分含めて5人くらいは拳が上がってたんだけどね、どうなんだ全体的にはあまり温まってないというか硬い感じだったのかな。
続いて耳にした事がないイントロが。既発曲のアレンジ?…いや、やっぱり聴いた事ない曲だ。サビの「♪サラレイニデ~イ」という歌詞で『サラ=レイニーデイ』だと判明。オフィのARCHIVESでタイトルだけはインプットされてたんで。これ、とにかく古くんのギターリフがカッコよかった。曲の良いアクセントになっていました。んでまた、光村君の歌声にはどこかブルージーな味わいも醸し出されてて。や~初めて聴いたけど一気に虜かもしれませぬ『サラ=レイニーデイ』。
この辺でこの日唯一のMC。「久々の柏ZAX、とても懐かしいです。とても懐かしくて逆に緊張してます」「今日の東京マラソンに負けないくらい盛り上がっていこう」…等々。
そして「柏というとこの曲」と紹介されて始まった『梨の花』。うおー『梨の花』!この曲ってさ、聴けば聴くほど味が出るスルメ曲だと思うんですよ。だから『runova x handover』がリリースされた直後よりも最近になってから物凄く好きで好きでたまらなくなってきて、この日も「聴けたらいいな」と期待してたんです。演ってくれて嬉しいよー。いつも運転しながらこの曲を聴いてうっとり酔いしれてるんだけどやはり生の“酔い”には勝てないな。特に今回の『梨の花』はリズム隊の重低音が何とも心地よくてさ。わたくし、恐らく大量のα波が出ていたんじゃないかと(笑)そういえば改めてオフィのARCHIVESを見たら、どうも『梨の花』を最初に披露した場所が2年前の柏ZAXだったようで。だから「柏といえば」なのかな。
『梨の花』のしっとりした空気のまま、すっかりライブ定番曲になっている『壁』へ。
で、『泥んこドビー』。この日はいつもの「♪転がせろー」のコール&レスポンスは無し。けど確かにあの場ではやらない方が正解だったかも…。皆応えてくれそうな雰囲気じゃないかったから(苦笑)だが、そんな雰囲気なんて全くお構いなくニッコニコの笑顔でドラムを叩く対馬君を目にして思わずこっちも笑顔。
 光村「またZAXで演れる日を楽しみにしています。最後の曲聴いてください」
ここは『アボガト』かなー、という予想は外れてラストは『image training』。計6曲でNICOのステージ終了。
<セットリスト>
01.そのTAXI,160km/h
02.サラ=レイニーデイ
03.梨の花
04.壁
05.泥んこドビー
06.image training
前方に居たせいで全体的に盛り上がってたのかどうか、あんまり窺えなかったな。自分の周囲じゃそれなりに腕も上がってたけど、熱気はというと…どうかなーという感じか。でも個人的にはセットリストが何気に良かったです。いつもテンションが上がる『TAXI』『ドビー』に近頃虜になってる『梨の花』、それに何かまだ音源化されてない曲を1曲くらい聴きたいなーってのがライブ前に理想として挙げてたセトリだったので。また、比較的平静だった雰囲気も逆に今回は落ち着いて聴き込めた要因になったと思う。
 
「NICO終わっちゃったー」「でもカッコよかったー」と話しつつ、後ろに下がってひとまずドリンクを。フロア後ろの出入り口のドア横でちびちびジュースを飲んでたらフロア右の関係者口(ZAXはステージに行くにはフロア内を一旦通らなければならない)から古くん登場、こっち(出入り口)に向かってきた!咄嗟に「お疲れ様でーす」と声掛けたら、「どもっ」て感じで会釈してくれたよ。その直後に坂倉君も出てくるが途中で知り合いらしき人と会話、ドア付近まで来たところでまた「お疲れ様です」。数分置いてモジャモジャコンビ(笑)もとい、みっちゃん&対馬君も出てきたのでここでも「お疲れ様です」×2と挨拶。会話した訳じゃないけど、こっちの声に4人とも反応して軽くペコッとお辞儀を返してくれたんで嬉しかった。
 
てるる…
Aさんのお友達がてるる…ファンで、今日のライブ前にそのお友達に激しく薦められてきたそうです。ある意味AさんにとってはNICOに次いでお目当て?私もCDJの時に観て「嫌いじゃないなー」と思ったので今回はどんなステージなんだろうと期待してました。
メンバーが登場するも妙な違和感が。あ、ボーカルさんが髪切ってたのね。CDJではモッサモサした髪型だったから一瞬違う人かと思ったよ。
一度観ていたせいか「てるる…ってこういう感じなのかー」という“驚”の感覚はなく、すんなりその世界に入れた。男気溢れる切ない歌声ですよね。個人的にはもっとその“切ない”の部分の割合が増えるとより好きになれるかもなーと。
MCでは「よく“怒ってるんですか”って訊かれるけど怒ってるんじゃないんですよ」と、自らをフォローする発言を。そうなんですか。確かに「ワーワー」叫んでるから何か怒りをぶつけているように感じられるかもな。
 
フロアの右端でてるる…を観賞後、Aさんと感想を言い合ったり再び雑談していると古くんが関係者口に入っていき、しばらくして機材を両手に抱えて出てきた。
 Aさん「NICO帰っちゃうんですかね?最後まで観てかないのかな」
えぇそうなのか!? でも確かにわざわざこの時取りにくるのはちょっと不可解?
 
Morton the On
彼らのオフィシャルサイトで数曲試聴して、声が良いなと感じていたMorton the Onの登場。SEは何故か『翼をください』。暗幕が左右に開く様子が人形劇っぽいとトップバッターのThe Stationの時から感じてたのだが、このSE曲は更にその色を濃くしてました(笑)
で、生の歌声は期待通りに素敵だった。どこか中世的で聞き惚れました。
ラス曲前では照明さんに「ピンクのライトにしてもらえますか?」と要求。ピンク色に染まるステージ。そして一言「…Hだ」。いやでもそれをお望みなんでしょ(笑)?一番印象に残ってるのはこのラストの曲だったな「♪ビスケットなんたら」と歌ってたので恐らく『ビスケットじゃない褒美』という曲。しかし演ったのが3曲のみで残念。もうちょっと聴いてみたかったのに。
 
この時点で21時を過ぎていたのかな。ステージ転換中にお互い参加していたCDJの思い出話中心に色々お話させてもらっていた(「えっホントに!?」というような、ちょっとした縁を感じる事もあった)Aさんは翌日の朝が早いそうで、ここでお別れ。「どうぞ気をつけて帰って下さ~い」と見送る。
 
GREAT ADVENTURE
この日一番盛り上がってたのは間違いなくこのバンド。私も今回のメンツを見て格が最もあるというか、一番知名度・人気度があるのはグレアドだよなーと思ってたので納得。一貫して完璧なグレアドワールドが確立されてて凄かった。登場早々、テルミンを用いて摩訶不思議な音色を響かせたり、MCも英語で叫びまくりだったり。そしてオーディエンスも負けじとそれに応える。
曲そのものはほとんど知らなくても自然とカラダが動くという点でもグレアドが一番だったな。後ろの方で一人踊ってました。ラストにはベースの人が何故か倒立をして締め。いやー本当に凄いな、この世界は(笑)
ところでフロア後ろでやたらと歓声を上げてたのはUTARIのベースさん…?そう見えたんだけど気のせいかなー。
 
時刻も22時近くなり、若干フロア内の人も少なくなってきた。と、Morton the Onが私のすぐ横にいた彼らの知人らしき人に挨拶に来る。おぉぉボーカル君との距離数十センチ(笑)!そういやこの日はメンバーの関係者が多かったような。地元(千葉)バンドが半数以上だったからかな。そのせいか、関係者PASS付けてなくてもフロア後方にいるコート着たまま複数人で談笑している人達が何となく皆それっぽく見えてしかたなかった。バンドTシャツ着ている自分が浮いてみえたよ(苦笑)
 
RAVE
暗幕が開くと一人アフロなドラマーがリズムを打ち鳴らし、サルの覆面を被ったギター徳田君が登場。程なくしてドラムが「ノ・グ・チ!!」と叫びだした。えっドラムって野口君じゃないの?と思ってたらフロア中央に野口君とこれまたサル覆面の品冶君がいるではないか。品冶君がフロアを左右に割りお客さんを座らせて中央に道を作る。ススス…と後ろへ下がる野口君。これは、飛ぶのか!?助走をつけてステージ上まで飛び越えるのか!??…いや、側宙(前宙?)だー!!着地地点がお客さんスレスレっぽかったけど(危ない)やってくれるなー。野口君とドラムをバトンタッチしたアフロさん、センターに出てきてギターを背負う。やはりボーカルの藤田君でしたか。
1曲目はビートルズの『Come Together』カバー。そしてアフロ&覆面を脱ぎ捨て自分のiTunesにも入っている『カウボーイはオーロラの下で』が。ようやく純正RAVEの御出まし。
何気にMCは長め。ボーカル藤田君が大戸屋でバイトしていた時、“えびのプリプリ定食”が片栗粉の塩梅が難しくていつも失敗してばかりだったが、バイトを辞める最後の日に1回だけ完璧なプリプリ定食が出来たそう。「99回転んでも1回立ち上がれる事ができたならばそれでいいんじゃないか」といった話や昔付き合ってた彼女に殴られて「あなたは優しすぎる」と言われたエピソード(これなかなかイイ話だったんだけど後半ど忘れ…。どうでもいい事(プリプリ定食の方)ばっかり記憶に…;)などを話してくれました。
今までRAVEって“優しい歌声”という印象ぐらいしかなかったんだけど、冒頭のアクロバチックなパフォーマンスとか、ビートルズカバーとか、骨太な演奏や1曲1曲丁寧にその曲の背景を語ってくれるMCとか、実際はかなり意外な面が多くて色々得るものがありました。
 
アンコールは無さそうだったのでそそくさと2階のロッカーへ。荷物を取り出していると出番を終えた野口君と品冶君が下から階段を上がってきたので「お疲れ様です」と声掛け。なんだかんだでこの日会場内で一番見かけたのは野口君だな(笑)
荷物を整理して、人でごった返す物販部屋を一応覗く。…やはりNICOのスペースが無い。スタッフらしき人も誰もいない。んーーちょっと寂しいなぁ、他のバンドはメンバー自身が「CDありますよー!」なんて客引きをしているのに。(どうも出番直後にはNICOも物販をやってたそうですが)Aさんの言葉通り途中で帰ってしまったんだろうか。
会場外へ出ると「最後にやりましたB'zでーす」と出口前に見覚えのある帽子の集団が。いやどう見てもMorton the Onだから(笑)まったくツッコミ甲斐あるなぁ、君たちは。
 
帰宅中は「何でいないんだろなー寂しいなー」という残り惜しい感情でいっぱいだったけど、まぁしょうがないのかな。坂倉君病み上がりだしね、早く家で体を休めてほしいという気持ちは私もあるし。それに今回は『サラ=レイニーデイ』という素敵な曲に出会えた収穫があったからいいや。NICOはまだまだ良い曲いっぱいあるんだなぁ、と嬉しくてしょうがないですよ。終演直後などはどんな感じだったかすっかり記憶が抜け落ちていたんだけど、2日経って再びメロディが蘇ってきました。お陰でさっきからずっと「♪サラレイニデ~イ」と脳内で繰り返されてます。是非ともまた聴きたいなーこれ。代々木で演ってくれやしませんかね。
 
しかし7バンド・5時間半はさすがに疲れました…。
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