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NICO Touches the Walls ~目には目を 雨には雨を~

22:23 | ライブレポート | cm:0 | tb:0 | edit

NICO Touches the Walls ~目には目を 雨には雨を~ @ 代官山UNIT 2007.06.28
 
NICO Touches the Walls ~目には目を 雨には雨を~ 光村「NICO Touches the Walls、結成から2年半経ちました。その2年半をみんなで一緒に振り返る、そんな夜にしたい」


代々木で取った良番チケットのお陰でこの日もド真ん中2列目好ポジションを確保。 
開演時間を回って対馬君を先頭にメンバー登場。黒い服を着ていた対馬君はいたって普通だったのだが、何故か他の3人は暗闇の中怪しく青白く光っている。どうも照明がブラックライトだった模様。フロアからも「光ってるよ…(笑)」という声がチラホラ。また、いつもは胸元まで開けた襟シャツが多い光村君の衣装、この日は白ポロシャツに黒ネクタイと某野球熊バンドの彼を彷彿とさせる出で立ち。流行なのはわかってるけど、どうしてもその格好+ギターだとあの人しか思い浮かばない(笑)
 
インスト曲を経て『武家諸法度』が1曲目。これまでは「勢いがあってカッコイイなー」ぐらいにしか思ってなかったけど、先日リリースされた『エデン』のライブ音源を改めてじっくり聴いてからというもの、もう一気に虜!状態になってます。それがいきなり来るもんだから嬉しくてちょっとニヤニヤ。
 
 光村「NICO Touches the Wallsとして初めて作った曲」
そう紹介されて始まった『行方』。一瞬の間を置いて、静かなフロアに響き広がった「夜明け前をーーー…」の声。私がNICOを好きになったきっかけが『行方』のこの声だった。ところが今まで私が経験したライブではアレンジがなされいつも冒頭のサビは省かれていた。だけどこの日は違う、本当に自分のすぐ真ん前で、あの大好きな伸びのある声から曲の始まりが告げられている。自分の望みのひとつが叶った瞬間だった。気付いたら目元が微かに潤んでいた。
 
『病気』というと自分の中ではどうしても“古畑ゾーン”に直結してしまうんだよなー。てな訳で、古くんの見事なギターソロ直後の“ティレレ ティレレ ティレレレ~ン”のフレーズが奏でられると、もう「くうぅぅっ…!」という感じに震え上がって無性に胸がドキドキしてしかたなかったです。言われるまでは全然気付かなかったけどいったん知ってしまうと絶対に聞き流せない、あれは。
 
そんな『病気』の次に演奏されたのが『GUERNICA』。出だしの歌詞が英語っぽく聴き取れたんだけど違うのかな、どうなのかな。サビは「夏祭り~船の上(?)」といった具合。しかしそのサビに辿り着くまで何度も拍子が変わるわ、終わった?と思わせてまだ続いてるわ…と、一癖も二癖もあるこの楽曲。オフィのアーカイブを見ると去年のワンマンの時も演っているようだけど正直覚えてないな;でも確実に前回と異なるとわかったのが、光村君によるハーモニカ披露。見事なもんでした。
 
光村君がギターを白いアコギに変える。アコギの曲って何だっけ…?と思ったのも束の間、「田舎電車に揺られた頃は~」…って『梨の花』!!?Aメロからいきなりこの名曲を始めるとは!うっとり聞き惚れつつも「うわ~やられた~!」という思いでいっぱいだった。良い意味で虚を衝かれた感覚。もう、不意打ちもいいところだ(笑)
 
ここまで、序盤~中盤までのMCをまとめてドン!そういえばやたらと光村君が対馬君に話を振っていたのが目立ってました。
 光村「祥太郎君、最近どう?」(投げやりな質問)
 対馬「…良好です。あっでもちょっとお腹が痛いかも」
 光村「あー日本人の典型的な」
 対馬「山根(笑)」
山根君出たー(笑)
また、『(My Sweet)Eden』のPV撮影あたりから気になってたという髪型についても「どうしたの?」と訊ねる。本人曰く、朝起きたらいきなり髪の毛が真っ直ぐになっていたとか。そればかりか何と心までも真っ直ぐに!!…というのは冗談で、普通に縮毛矯正したらしいです。
他には光村君が「諸連絡があります」と言って教えてくれたツアー移動中の話も。高速に乗っている数時間の間は英語を口にしてはいけないという、ちょっとしたゲームをしていたそう。そして、うっかり者さんからは1単語につき100円の罰金が徴収されるんだとか。
 光村「●●さん(スタッフ?)5000円でしたっけ。俺はもっとだけど」
それぞれ結構貯まってるんすねー。ちなみに貯まったお金はどうするかというと、まず宝くじを買って、当たったら寄付との事。それ、最初から寄付した方が早いんじゃ…(笑)
 光村「すんげぇストレス溜まります」
ならやらなきゃいいのに(笑)更にこれ“諸連絡”じゃなくて只の思い出話だよ、みっちゃん。
ついでにMCネタもう一個。
 光村「ここ数日は今日の為のリハで常にメンバーと一緒で。…大体週に10日ぐらい」
それまで横で「うん、うん」と頷いてた古くんが、「週に10日」と聞いた瞬間「えぇ!??」と驚き&笑いの表情でみっちゃんの方を勢いよく振り返っていたのが私の脳裏に鮮明に焼きついてます。あまりにも素のリアクションが面白かったもんで(笑)
 
  光村「最近MCが楽しくていっぱい喋っちゃうんだよなー」
と言いつつ曲へ。MC明けは『雨のブルース』。「そういや確かに普段よりも饒舌かも」と、曲頭の時点では前のMCの影響が残り、意識が別の所に飛んでしまっていた自分。が、光村君の艶やかで伸びのある歌声が耳に入った途端、一瞬にして我に返された。前半の控えめなギター伴奏がボーカルを引き立たせ、その声は聴く人の心にダイレクトに響いていたに違いない。とにかくそのパワー計り知れず、私の余計な雑念も取り払われカラダもがっちりロックされ、ただただ恍然として光村君を見つめて声を感じていた。ライブタイトルに“雨”と入ってるから、という訳ではないが、今回個人的に一番良かったと感じたのがこの曲でした。
 
『泥んこドビー』ではもちろん恒例コーラス有り。その上、光村君がハンドマイクでお客さんの一人に歌わせる場面も。
 
「踊ってくれ!」と光村君が叫び、『(My Sweet)Eden』へ。この曲はイントロでの光村&古村の折り重なるギターアルペジオが大好きです。生で体感して思わず悦に入ってしまった。サビも疾走感があって気持ちいい。
 
本編ラストは『雲空の悪魔』。『雲空~』は歌詞が物凄く身に染みるんだよなー。お陰で何だかちょっと切ない気持ちに。曲の後半ではなんとシャボン玉が飛んでくる演出が。ちなみに割れるとスモークがモワンと出てきます。それが何となく“雲”に見えたり見えなかったり(こじづけ;)
 
ENCORE(1)
1曲目は『image training』、そして2曲目は『壁』でした。『壁』、好きな曲なのに本編でまだ演って無い事に気付かなかった;そんなうっかりはともかく、『壁』はやはりイイ!目の前に広がる光景がまるで天上の世界のようで一瞬たりとも目が離せなかった。そして無意識の内に拳を固くギュウッと握る自分。何とも言えない情感がこの日もステージから止め処もなく溢れ出ていた。
 
ENCORE(2)
アンコール2回目は去年のクアトロの時にオープニングを飾った『プレイヤ』。好きな曲なんだけどなかなか私の参加したライブでは演ってくれない…。それこそ実にクアトロ以来です(他にも『3年目の頭痛薬』などもそう)ここでも『ドビー』同様に「ラララララ~ラ ラ~ラ ラ~ラ~ラ~」とハンドマイクでコーラスを促す光村君。
 
曲が終わると4人がステージ中央に集まりだす。
 対馬「ほら、恒例の」(のんびりお茶を飲んでる古くんに催促)
 古村「恒例??」
 光村「いやまだ2回目ぐらい…(笑)」
と何やらボソボソ言いながらも、並んで手を取り合い腕を高らかに揚げる。それと共にフロアからも感謝の拍手。
 
ENCORE(3)
「終わってしまったー…」けどダメ元でその場に残りアンコールを促す拍手をしていたら、なんとメンバー再再再登場!「古くんがね、カメラ持ってきているんで写真撮ります」とな。おぉぉ、ラストになってまた変にテンション上がってきたー(笑)
 光村「10連写だから、あとでパラパラ~とめくるとアニメーションになるようにちゃんと動いてね」
メンバーがステージにしゃがみ、オーディエンスも前方中央に固まってハイチーズ。
 光村「あっ微妙にちゃんと動いてるねー。(10連写は)いや嘘だよ(笑)!?」
そんなんわかっとるわ(笑)!それより私の前みっちゃんのマイクがドーンとあって…どうだろ、ちゃんと写ってるのかね??
 
記念撮影を終えて「何か演る?」と光村君が言うと、一斉に沸き立つ会場内。相変わらず大人気で、この日もまず最初に声が挙がった『April』は「4月じゃないから」とあっさり躱される;「『僕がいなくても~』なんて演ったら皆帰りドヨ~ンとしちゃうしなー(苦笑)」と言いつつジャラーンとギターを鳴らす光村君。が、すぐさま「演やんねーよ!」と一言(笑)何さ、期待させといてもう…。とまぁメンバーもしばし色々思案をめぐらせたのち、結局ラストにサービスで演奏されたのは『GANIMATA GIRL』!この曲も聴くのはクアトロ以来だけど、サビの「GANIMATA GIRL GANIMATA GIRL~」のフレーズが妙に耳に残って結構好きかもしれないな。
 
最後に嬉しいサプライズプレゼントも受け取って満ち足りた気分で袖へ捌けるメンバーを拍手で見送る。
「気をつけて帰ってね!」。光村君のそんな言葉でNICO Touches the Walls、3度目のワンマン東京公演は幕を閉じた。
 
01.武家諸法度
02.サラ=レイニーデイ
03.アボガド
04.Broken Youth(新曲)
05.行方
06.病気
07.GUERNICA
08.梨の花
09.雨のブルース
10.3年目の頭痛薬
11.泥んこドビー
12.そのTAXI,160km/h
13.(My Sweet)Eden
14.雲空の悪魔 
<ENCORE1>
EN1.image training
EN2.壁
<ENCORE2>
EN3.プレイヤ
<ENCORE3>
EN4.GANIMATA GIRL
 
全曲演奏するのに精一杯で、アンコールではもうフラフラになって仕舞いには床に倒れこんでいた、前回のワンマンであるクアトロ公演。それから約10ヶ月経った今回、MCの時も軽く冗談を飛ばしてみたり、お客さんとより積極的で円滑なやり取りをしていたメンバー。演奏面でもグイグイ惹きつけられる場面が多かった。私なんかが偉そうに言える立場じゃないけど、彼らは確実に成長しているんだなと強く感じた。
 
 光村「2年半前は自分の歌をこんなに沢山の人に聴いてもらえるとは思ってもいなかった。俺たちはまだまだこれからだと思うので、どうぞ今後もよろしくお願いします」
終盤のMCで印象に残っている台詞。光村君はそう言って深く頭を下げていた。
きっと彼らはこれからもステージ上で色んな面を見せてくれるんだろうな。色んな曲であっと言わせてくれるんだろうな。例え「来るな」と言われても、まだまだしつこく付いて行きますよ。だから、こちらこそよろしく!
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